- Amazon.co.jp ・本 (328ページ)
- / ISBN・EAN: 9784087460971
感想・レビュー・書評
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話が薄っぺらい。
結局話がよくわからない。。
どーもね。
言葉の選び方も今ひとつ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
短歌そのものは好きだったけれど、文章だとか作品そのものの構成があまり好みではなかった。
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2010/05/19読了
中村さんのイラストだったのに…エロ小説だった。
結構ショックだったなあ。自分と近い名前の人がビッチだったのも。
これはひどい。 -
CHERRYBOYとPLAYBOY
二人の視点を順番につなぎながら物語が進む
とてもテンポが良かった
歌人なので
短歌の世界を描いていて
登場人物が短歌をよむのだが
それは枡野さんと他の人が実際によんだもの
性描写もふんだんに出てくるのだが
なぜだかとてもポップな印象を持った -
内容は軽くてさらさら読める。
心の機微を短歌に乗せるのもいいかもしれない。
軽い若者の会話と、短歌がさらりと融合するとは。
ケミカルだ。
※吉祥寺を中心にカフェが多く紹介されているため、
カフェ好きの友達に。 -
こんなのが短歌だとするとお気楽なものだな、と言わざるを得ない。
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「あの頃に戻りたいとは思わない だけど3分くらいならいいかも」
クドカンも短歌で解説していたのでマネっこ。
いろんなヒトの短歌が読めるのはいんだけどーーー!!! 肝心の小説の筋が…書いてるうちに分かんなくなっちゃったのか?…枡野さん。 -
時折現代っぽい短歌があって、構成的には面白いんですが、肝心な小説部分が陳腐。期待して読んだだけに少しがっかりです。