- Amazon.co.jp ・本 (296ページ)
- / ISBN・EAN: 9784087477245
感想・レビュー・書評
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とにかく爆笑!!!
気分が落ち込んでいるときに読めば最高!!!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
日本に伝わる「奇祭」というにはまぬけすぎる
「とんまつり」をめぐる旅。だいたい下ネタ。
しかし愛知県のとんまつり率の高さって… -
学術的には「奇祭」ということなんでしょうけど。
こういう、疑問がありつつも結局考えて実行しているのが人間っていうのが可笑しい。
こういう可笑しさが自分にとっての最高の可笑しさなのです。 -
09/04/30読了。
日本全国の「どーかしてるよこれ!」な祭りを見に行く本。ひたすら見て笑って「どーかしてるよこれ!」と思うゆるさがたまらないw由来とか何も書かれてない分とにかくコミカルな(?)部分が強調されて物凄く笑える。日本の、エロとかエロスっていうより開放的なスケベ感とでも言うべきものがいいねえー。そういう目で見ていいのかはよくわからんが。 -
絶対電車の中や喫茶店で読まないほうがいいでしょう。
写真を見られるのも恥ずかしかったりするけど、
何より噴出してしまうこと間違いなし。
家で、一人で心置きなく爆笑したりニヤニヤして
楽しみましょう。 -
いやあ、みうらさん大好きなので、大変楽しく読みました。「おもしろがる」って、やっぱパワーだなあと。吉野に友人に引きずられて仏像を観に行ったときに、蛙祭がここであるというのを聞いて、カエルグッズマニアとして興味深々だったのですが、もちろんその日は七夕ではなくて、本を読むまでちょっと忘れたりしていて、来年当たり足を伸ばしたいと思いました。
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電車で読んではいけません
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080901(a 080920)
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すごいなあ。祭りってエネルギーとか関わる人の数とかはんぱないけど、それだけのものをかけてこれをやるか?!
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めちゃめちゃ笑えます。下ネタが好きな人なら、よりいっそう楽しめるのでは。文庫なので持ち運びにも便利です。