谷川俊太郎詩選集 1 (集英社文庫)

著者 : 谷川俊太郎

• 集英社 (2005年6月17日発売)

感想・レビュー・書評

[MzYutさんの感想 · 2016年10月15日]

H28.10.15

[kankankawaiさんの感想 · 2016年9月2日]

処女詩集『二十億光年の孤独』『愛について』『日本語のおけいこ』『旅』など17冊の著作より1950〜70年代の代表詩を厳選している。

[moruku36さんの感想 · 2014年4月21日]

１

[ろくさんの感想 · 2012年12月17日]

初期の詩が詰まった一冊。どれもこれも光っている。すとん、と心に触れた。

[Eさんの感想 · 2012年10月13日]

谷川さんと息子さんの講演会を聴きに行くのに際して、予備知識として購入

谷川さんは、ご自身の詩が国語の問題になっているのを解こうとして、間違えてしまったことがあるとのこと
意外だけれどおもしろかった

[cheapeerさんの感想 · 2011年9月23日]

言葉もございません。

[isorootさんの感想 · 2011年6月26日]

浦野所有
→11/06/11　南井レンタル　
→11/07/30　返却
→11/08/21　高橋（葉）さんレンタル
→11/10/29　返却
→12/04/22　藤倉さんレンタル

[ねこなさんの感想 · 2011年6月10日]

学校で習った『二十億光年の孤独』が、とにかく心に刺さって取れなくて、つい買ってしまったもの。
多分好きなのは『朝のリレー』のほうだと思うけど、題名も何もかも全てが忘れられないのはこっち。

[matane66さんの感想 · 2011年4月20日]

高校の頃だいすきだった。

[hiiraさんの感想 · 2011年3月20日]

2005.9.1

著者プロフィール

1931年東京生まれ。詩人。1952年、21歳のときに詩集『二十億光年の孤独』を刊行。以来、子どもの本、作詞、シナリオ、翻訳など幅広く活躍。主な著書に、『谷川俊太郎詩集』『みみをすます』『ことばあそびうた』「あかちゃんから絵本」シリーズ、訳書に『スイミー』等がある。