- Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
- / ISBN・EAN: 9784087715897
感想・レビュー・書評
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心霊探偵八雲のご先祖様か?おもしろかったです。
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八雲江戸末期編
赤い目の秘密は明かされないまま進みそうだなあー
どこで父子が別れたのかも知りたいものだ
浮雲はいい人そうなんだけどなー -
霊より人間の方がよっぽど恐ろしい。
八十八の絵に心がこもっていくのがいいです。
シリーズ続くといいな。 -
"『心霊探偵八雲』のルーツがここに!"という煽り文句に釣られて手にしました。
面白いことは面白いのですが、浮雲と遊山の間がいまいちなぞで終わったので次があるのかと楽しみにしておきます。 -
姉に何かが取り憑いてしまった。
一体何が取り憑いて、どうすれば取り払えるのか。
とりあえず、1話目の小石すり替えがどうやったのか
かなり知りたいものです。
どうやって同じような重さの小石を入れたのか…。
この赤い一族(?)は、この技を
継承していったのしょうか?w
皆様色々な理由でやってくれていますが
最後に出てきた、思いっきり黒幕な人。
どう考えても、あちらで出てくる人に
言動が似ている気がしてたまりません。
という事はもしや?? -
八雲シリーズの先祖版みたいな話で、言っていること、ノリもおんなじ。もっと違う話を期待していたのに、八雲シリーズを読み返しているような感覚だった。
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八雲のご先祖様?
今後に期待 -
八雲のご先祖様?なのかな。
江戸時代の幕末期が舞台。 -
御先祖?この時代のほうがしっくりくる。面白かった。