- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784087727838
感想・レビュー・書評
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不謹慎と思いつつ、メルヘン翁に涙が出るほど笑った。
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いやいや面白い。とても軽くて片意地張らなくてスッと読めてそれで笑えて少し考えさせられる場面もあったりで楽しい。 よい作者に出会ったと思う。この先まだまだ読んでない本がたくさんあるのでとてもワクワク状態です。 さくらももこの結婚式の一部始終がこの本には載っている。これはこれで面白い。でもちょっとわたしの勝手な想像と違ったのは、さくらももこは結構早くに最初の結婚をしたのだという事。 このあと何回結婚したのだっけ。それはこれからいろんなさくらももこの本を読破していけばかなり分かって行きそうで読書意欲がまたまた湧く。
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海外に行ったり、健康を研究してたり。
大人になったまるちゃんの話。 -
メルヘン爺がツボでした。電車で読んでいたからかなり怪しい人になってしまった…(笑)笑いすぎてお腹が痛くなる一冊!060516
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エッセイ1作目。
笑いすぎておなかが痛くなるエッセイは初めてでした。 -
エッセイ1作目。
電車の中で読んでても笑いが止まらなくて恥ずかしかった。 -
メルヘンじいさん万歳!
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さくらももこエッセイ。これまで何冊か読んだけど、やっぱりわたしはエッセイが好きやなあ。なんでそんなに身の回りにおもしろいことがいっぱいあるんやろうと感心する。07.12.30
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笑わせて頂きました。これに続く、「さるのこしかけ」「たいのおかしら」三部作が楽しみです。
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さくらももこのエッセイ大好き。