- Amazon.co.jp ・本 (288ページ)
- / ISBN・EAN: 9784087748543
感想・レビュー・書評
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魔女っ娘とモンスターエンジンで泣きました。
リアルすぎて最初は直視出来なかった。 -
さすがこの組み合わせ…
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乙一さんと兎丸さんの合作。
是非読みたい。
家の近くに本屋がマジで欲しい。近くの神社に拝んでくるか←
兎丸さんはSQの「ピカソ」ではまった。
あの絵はたまらんやろ。きれーやし。
追記
やっと購入!
一番好きなのはバイクのところの話かな。
後書きも好きだなー。 -
全体的にうまいなーと思うけど、好きかと言われると全然好みじゃない。ダイエットする女の子のお菓子の話が良かった。バイクの話も。結局少女漫画が好きなんだな自分。
本編より対談が面白い。奇才だな〜と思う。 -
変な話。
とにかく変な話。
好きな人は好き、かも -
最初は全く分からずに読書開始。
あーなるほど。少しづつ分かる。
ん?仮説がひっくりかえる。
なるほど!核心を知る。
最後の10ページで心が震える。
10代の時に読めなかったのは残念だけど
20代前半で読めてよかった。
30代になっても読みたいし、子供にも読ませたいな。
乙一、兎丸。どっちもすげぇわ -
10代はイタさの連続。
だから、本気で痛い。心が痛むんだ。 -
映画版「陽だまりの詩」のコンビ復活!現代の悩める少年少女を、残酷でありながらもコミカルに描いています。「モンスターエンジン」が一番好き。
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カテゴリーわけは微妙。
おもしろかった、と思う。
原作つきだというから雰囲気結構変わるかなあ、と思ったらあまり変わらない印象を受けた。
ピカソしか読んだことないからか(少年少女を対象とした)ファンタジックな印象はこれによっては変わらなかった。
なんって言うかさ、こんなこと考えたことあったなあ、とか思うと心臓が痛くなる。
つか装丁がいいなあ、と思った。
カバーないのねこれ。