- Amazon.co.jp ・本 (112ページ)
- / ISBN・EAN: 9784087807127
感想・レビュー・書評
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かわいくておしゃれで変なかっこうが似合う(全力で褒め言葉)女の子が、好きなひとの仕事場に手土産持って訪ねていく。ラインナップが気になりすぎて即買い。くらもちふさこ熱が久々に再燃しました。
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猫丸(nyancomaru)さん菊池亜希子って出来る!と思ってしまってます(未だ読んでないけど)菊池亜希子って出来る!と思ってしまってます(未だ読んでないけど)2014/05/13
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名前は知っていたけれど、この本で始めて知った菊池亜希子さん。おじゃましている方のほとんどが好きな方ばかり!これからも追っかけさせていただきます、亜希子さん。
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2014 5/22
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ページをめくるのが楽しみで、とても良かった◎
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娘用
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好きな世界を生み出す人々と、じかにつながってしっかり「好き」と伝えられる実力に脱帽。
もてなし上手・もてなされ上手な対談BOOKは、読んで、見て、心地良くとっても楽しい! -
あまりの未読本の多さにしばらく本を買わない決意を固めていた。
でも、この本だけは…!と発売日に書店に出向いてしまったのだった。あぁ…意志が弱い。
だって、大好きなあの方達の仕事場を菊池亜希子さんが訪問して、あの可愛い絵でレポートしてくれるんですよ…!
菊池さんの本はどの子もとっても可愛いど、予想通りこの子はとびきりの素敵さだった。
ゆっくりゆっくり堪能して大満足。
幸せな一時でした。
仕事部屋とか仕事机とか仕事道具とかが大好きで、この場所で生まれてくるんだなぁ
…といろいろ想像してしまう。
仕事部屋の説明は写真も少しはあるけどメインは菊池さんの描く可愛いイラスト。
だから私の脳内妄想もふわふわと軽やかに広がっていく。
「好きな作品を作る人」は「好きな人」になることが多く、「好きな人が使うもの」は「好きなもの」や「憧れのもの」になることが多い。
不思議な「好き」の連鎖。
場所の雰囲気は人の雰囲気と近くて、そして作品の雰囲気にもどこか通じるものがあるような気がする。
どんどん好きになっていくのです。
贅沢を言えば、あの人のところにも「おじゃまします」して欲しかった…とかあるにはあのだけど。
ただのわがままなので封印します。-
「でも、この本だけは…!」
「菊池亜希子って誰?」と訊いたら、「森崎書店の日々」の、、、思わず、嗚呼と、、、早く読まなきゃ(フラっと寄る書...「でも、この本だけは…!」
「菊池亜希子って誰?」と訊いたら、「森崎書店の日々」の、、、思わず、嗚呼と、、、早く読まなきゃ(フラっと寄る書店でPRされていなかったら素通りしていました)2014/04/21 -
「「菊池亜希子って誰?」と訊いたら、「森崎書店の日々」の、、、思わず、嗚呼と、、、早く読まなきゃ」
『森崎書店の日々』の映画に出てるんです...「「菊池亜希子って誰?」と訊いたら、「森崎書店の日々」の、、、思わず、嗚呼と、、、早く読まなきゃ」
『森崎書店の日々』の映画に出てるんですよね。
私はそちらを観たいなと思いつつどんどん時間だけが流れてしまっています。
菊池さんは大福が主役の映画にも出たとかなんとかでそれもビデオがあるなら観たいんです。2014/04/22
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ーーー私はこの部屋に助けられているーーー
20人の仕事場を、菊池亜希子が訪れる素敵な一冊。
おめかしも、おもたせも、流石のキュートさ。
19組の魅力をお伝えしながら、菊池亜希子の魅力に惹きつけられている。
気配りとか、品のよさとか、愛嬌とか、あいづちとか、失恋した友だちと締め切りの夜の出来事とか。
糸井さんくらもちさん細野さんが目当てだったのだけど、ほかのひともとっても素敵だった。
いいな、いいな。 -
本に載っている商品がほしくなりました。
作り手のことがじっくりわかってよかった。 -
間取り図が楽しいです。文章は、期待したレポート的なものではなく、アッコさんのエッセイになっている。主役はアッコさん。器用さが光る。