- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088467726
感想・レビュー・書評
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ケントいいひと
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あやねちゃんの気持ちの揺れ動きがよい。
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ケントいいやつですなぁ…。
思わず泣きそうになりました。 -
風早の爽やかキャラが付き合いが深くなるにつれて薄くなったような。爽子、ちづ、あやね、それぞれの恋愛が形が違って面白い。「なんとなく望んでることわかるし、あたしそれやってあげられるし。でもめんどくさくなっちゃうんだよね。すきじゃないからさ。だから相手だってそうだって…本気になんてなんないって、やっぱどっかで思っちゃうんだよねぇ。」というあやねの言葉は胸に突き刺さる。
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まさかのヤマシタ先生
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すれ違いが切ない…(´・ω・`)
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高校二年のクリスマス。
千鶴と龍は少し雰囲気が良くなりました。
それに反比例するように、風早と爽子の間に微妙な空気が。。
もう、思ってること話せばいいのに、もどかしい。。
あーもー。 -
なんだかもう泣きっぱなしの16巻でした。
あやねちゃんの悩み、爽子の悩み、どっちもつらいよ苦しいよー。
爽子パパの登場には笑ったけどそれはそれでなんだか泣けるし。
どうなってるんだい!