- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088468693
感想・レビュー・書評
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高校2年の文化祭当日。
成海がもう悪くないのに嫌な感じがして、読んでいて辛い。
洸の優しさをいいことに、自分の不幸で引きつけている様な所が、双葉に思いれしてしまう読者サイドとしては面白くない。
折角同意のキスしたのに。
読んでいるこっちもドキドキしたのに。
後半で一気にしょぼーん。。。。
ただ、最後のあとがきで、「後半の展開はイヤなものだったのではないでしょうか」の一文で、
そうかそうだよな、わかってんだよな描いてる方だって…と一人思い直したり。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
上げて落とされた・・・。
すごく切ない終わり方、次巻がはやく読みたい!
双葉見つけてよろこぶ菊地くん、可愛くてイイ! -
途中までは良かったのに~…後夜祭のあたりとかキュンキュンしたのに~。まさかそこからのあの展開!成海さんも悪い子ではないんですが(むしろ頑張り屋の良い子)、やっぱり洸は双葉とくっついて欲しいし…。何かやるせん展開で切ない(泣)頑張ってる冬馬は嫌いじゃないな。当て馬なんだろうけど(^^;
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洸のアホ!!と思いながら読んでおりました…
辛い辛すぎる…双葉ちゃんめっちゃ頑張ってんのに洸…君って人は…
最後のビリッはショックでしたねー
でもやっぱり洸派な私は洸を信じております。 -
洸のバカヤロー!!
もともと冬馬くん派だったけど、もう完全に冬馬くんを応援する事にしました(*`へ´*)
双葉、不憫なり… -
ストロボエッジの蓮くんを彷彿させるというか。
またこんな感じのやつか、というか。
まったく共感できないモヤモヤ。 -
「好きだから」その一言を言ってほしい
わーって叫びたくなる程の胸キュン漫画である。
雰囲気に飲まれてるだけとか、わかりすぎてこわい。
甘い時間から覚めた時の現実はあれは実はまぼろしだったんじゃないかっていつも思ってしまう。
不安だけど前向きで明るい主人公に共感する。 -
あたしは冬馬派です!!!!!!!!!
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きゅんとする場面もあったけど、ほぼ、切なくて
胸が痛む巻でした。
青春してるなぁ…と思ったけど、幾つになっても
同じようなことしてる人はいるんですよね。
相手の気持ちが別にあると知っているのに、好き
な人を繋ぎ止めたり手に入れる為なら手段を選ば
ないって人。
心はどうしたって思い通りにはならないのに。
誰も幸せにならない道を進んじゃうのかな。
小湊くんは株が上がってきた?
この調子で頑張って欲しい。 -
<AO-HARU-RIDE>
カバーデザイン/川谷康久