- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088704173
感想・レビュー・書評
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尾獣終結アツい!
なんか絵もまた読みやすくなってきた詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ナルトはすごいな。
クラマも、尾獣たちも、まっすぐなナルトに引き寄せられるように互いを解いていく。これが彼の最大の強み。
尾獣化すると本当強いな、ナルトは。
彼がいることで忍びの世界も救われる部分が大きいんじゃないかと痛感する。 -
面白いんだけど、何か物足りない…
コミックス派なのですが、早くナルトとサスケが直接対決せんかとうずうず待ちわびております。
最後ってナルトとサスケの対決、なのかな?
それともナルトとサスケが和解して共通の敵に立ち向かうんかな?
まぁふつうに考えて後者でしょうね、
楽しみです。 -
久しぶりに読んだけど面白かったです。尾獣との会話も良いねー
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九尾との関係がいいですねぇ
ナルト熱いせ! -
戦争がまだまだ続く。
でもこの巻は、尾獣との交流が良い感じで描かれていて、かなり魅力的な内容だった。登場人物もほとんど覚えている範囲内だったし。
で、いよいよサスケ動く、って感じですね。 -
初刊からのナルトの性格を崩さずに
良い方向良い方向へとストーリーが進んでるので
九尾たちとうまくやるところなんかは
何て言うか、最初からここまで考えてて描いてるんだろうなぁって
思える作品。
忌み嫌われ続けてきた九尾が
こんなにも心を許すとはーって感じですかね。
小さいころの九尾可愛いです。 -
今度は一緒に“友達”になろう。
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九尾と遂に完全和解、胸熱。