暗殺教室 1 (ジャンプコミックス)

著者 : 松井優征

• 集英社 (2012年11月2日発売)

感想・レビュー・書評

[はるさんの感想 · 2015年4月26日]

なるほど、確かになかなか面白い。ありえない設定だけど、この人はどうやらいい先生だ。生徒たちをちゃんと見極めて人間的に成長させようとしている。殺せんせーの状態や地球を滅亡させる目的はなんだ？

[けわた くーすけさんの感想 · 2015年4月25日]

荒唐無稽金八寄生獣。

[くこさんの感想 · 2015年4月7日]

13

[bklgtomさんの感想 · 2014年11月23日]

どう終わるのかな！たのしみ！

[大和さんの感想 · 2014年7月31日]

宇宙人？を暗殺する学生達の成長を描く本。
脳噛ネウロの人。
引き込まれるし、ボキャブラリーもあっておもしろい。途中ちょっと飽きてくるところもあるところが相変わらず。
最近ではかなり期待大。
ネウロみたいに尻すぼみになっていってほしくない。

既読１～8巻

[momoka884さんの感想 · 2014年7月24日]

ほ-む　る-む　を始めます。日直歯、号令を！
起立！、気をつけ！、れ－－－－－－－－－い!おはようございます。僕らは、殺し屋。なぜなら。。。椚中学校３年E組みに、殺先生＜来年の３月に地球を破壊する。タ－ゲット＞生徒全員が殺先生の命を狙う。異常な日常が始まる！

[aoiさんの感想 · 2014年7月4日]

第1〜7話＋休み時間（殺せんせーの絵描き歌）収録。椚ヶ丘中学校3年E組は、成績不振等の理由に集められた問題児を集めたクラス。そこへ担任としてやってきたのは、月を7割消滅させるほどの力を持つ怪物「殺せんせー」だった。来年の卒業までに殺せんせーを暗殺しなければ、地球を破壊するという。果たして殺せんせーの目的とは？殺せんせーと生徒たちの、楽しい暗殺教室のはじまりはじまり──。
ネウロを描いた松井優征さんの新作！なんだこの面白さは！ネウロを越える斬新な作品だと思う。先生が担任になるまでの設定だけで引き付けられたよ。さらに凄いのが、自分を殺すよう仕向けつつ、生徒にしっかり教育している（勉学だけでなく精神的な意味も込めて）ところ。生徒たちの特性を見極め、自尊心や先生への信頼を取り戻すまでの過程に感動した。言っていることは普通じゃないのに…本当に素晴らしい。ネウロ途中で購読止まっているので、全部集めたくなりました。

[ホトケさんの感想 · 2014年6月4日]

SF+学園+人情+バトルがミックスされた奇想天外な設定。殺伐とした話に展開しそうなのを謎極まるシンプル顔な先生の存在感が中和。

[ぴっぴさんの感想 · 2014年6月3日]

話題本。
どんなもんだろうと斜に構えてたら、
どんぴしゃ、おもしろい。
こうゆう先生がいたらなって思う。

[Garnetさんの感想 · 2014年5月27日]

殺せんせー。

著者プロフィール

松井優征（まつい ゆうせい）
1979年生まれ、埼玉県出身の漫画家。2001年に「ラビングデッド」で第51回天下一漫画賞審査員特別賞受賞。
2004年に 「魔人探偵脳噛ネウロ」で第12回ジャンプ十二傑新人漫画賞準入選。同時に漫画家デビューを果たす。テレビアニメ化もされた代表作の一つとなる。
2012年、『週刊少年ジャンプ』31号から『暗殺教室』を連載開始。恩師を殺すことが最終目的、という設定から極めて高い人気を誇り、アニメ化、実写映画化される大ヒット作・代表作になった。