暗殺教室 1 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
4.13
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本棚登録 : 6595
感想 : 434
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088705965

感想・レビュー・書評

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  • おもろい

  • 信頼出来る友人から勧められたので読んでみる。
    彼方のアストラ、地極楽、ファイアパンチと間違いない趣味してるので。

  • 漫画は読み終わってないけど、アニメは見終わったので感想を。

    3年E組の授業を通して、失敗や成功を通して成長していく様子はやはり見応えがあるし、何より大人になった今だからこそ忘れてしまった大切なことを学べた。
    校舎で隔離された殺せんせーに会いに行く為に、生徒たちがLINEでメッセージのやりとりをして計画を立てるシーンは音楽の相乗効果もあってウルっときた。
    そして、最後の出席をとるシーンは泣かずにはいられなかった。


  • 才能


    よく練られたストーリー構成

    題名とは裏腹に少年漫画らしく明るく
    最初から最後まで楽しく読める

    人にはそれぞれ
    絶対に才能があると思わせてくれる漫画


    カルマって名前は多分役所で止められる

  • 所有紙本 1-21巻
    所有紙本 公式ファンブック2冊 名簿の時間 卒業アルバムの時間

  • マッハ1は、時速1200kmである。

  • コミックは基本的に全巻読んだらブクログ登録です。

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    ※ラストのネタバレしてます↓

    おもしろかったです!
    上質な学園モノだと思います。
    熱いバトルもあったはずなのに、読み終わってみると印象に残っているのは風変りな先生と生徒たちのハートフルストーリー。
    生徒28人(+にせ律さん)のキャラがちゃんと立ってるのもすごい。おかげでラストの出欠確認は涙が止まらなかった。

    殺せんせーは良いキャラだなあ。なごむし、便りになるし。生徒たちとの1年を満喫してるの可愛い。

    サポートのカラスマ先生好きでした。
    イリーナ先生可愛かったです。
    理事長先生は、殺せんせーを別にすると、最強キャラなんじゃないかと思ってます。

    「暗殺教室」という物騒なタイトルの割りにリアルタイムで人が死んでないことに読み終わってから気が付いた。二人の「死神」以外は過去の話でしか死んでない…はず。爽やかな読後感があるのはこのせいもあるのかも。

  • 「暗殺教室」って言う題名から、
    ちょっと怖そうかな?とか思ってたけど
    意外と読みやすい!

  • カルマは喧嘩っ早いけど、行動原理とかは普通に良い人だなと感じる。
    あと、渚の感覚が何となくわかる。

  • すごい今更だけど、新連載が面白くてめちゃくちゃ期待してるので前作も楽しく読んでたよーってことで。
    私は普通にカルマが好きだったほんと普通の読者でした。
    アニメも映画も見たなぁ。

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著者プロフィール

松井優征(まつい ゆうせい)
1979年生まれ、埼玉県出身の漫画家。2001年に「ラビングデッド」で第51回天下一漫画賞審査員特別賞受賞。
2004年に 「魔人探偵脳噛ネウロ」で第12回ジャンプ十二傑新人漫画賞準入選。同時に漫画家デビューを果たす。テレビアニメ化もされた代表作の一つとなる。
2012年、『週刊少年ジャンプ』31号から『暗殺教室』を連載開始。恩師を殺すことが最終目的、という設定から極めて高い人気を誇り、アニメ化、実写映画化される大ヒット作・代表作になった。

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