暗殺教室 1 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
4.13
  • (596)
  • (565)
  • (280)
  • (47)
  • (10)
本棚登録 : 6628
感想 : 434
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088705965

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 子供向けと思ってしまった

  • 最後まで飽きずに読めた。
    設定も面白いし、教師と生徒がメインだから風呂敷が広がりすぎなくて良かった。

    最終巻は涙涙

  • とても面白い

  • 断捨離で処分するため再読。
    4年前に読んだときとはまた感想が違ってきた。

    中学生×暗殺という組み合わせを思いついた先生に脱帽。なおかつその枠組みを全21巻で綺麗にまとめたのが素晴らしい。

    SFチックな漫画は割と好きなのだが、いつもラストがぶっ飛びすぎたり納得いかなかったりでエンディングが苦手だった。

    だが暗殺教室は違った。

    あきらかにスケールは規格外だし、SFに分類されるはずなのに、一歩引いて読むということがあまりなかった。
    なぜかといえば、「中学生の成長」という誰しも共感し得るテーマを軸に作品ができているからだろう。
    この漫画はSFの皮を被った青春漫画だ。教師と生徒の友情、教師によって人生を大きく変えられ、大きく成長していく生徒たち。暗殺という強すぎるスパイスを入れていなければ間延びした青春譚であったかもしれない。アクの強い題材を王道の物語にうまく混ぜ合わせたから、ここまで読後感の良い作品に仕上がっているのだろう。

    とりあえず自分に子供ができて、親になったらもう一度読もう。その時はきっとまた違う学びがあるはずだ。

  • 今更初見シリーズ。
    設定からまず惹かれますねえ。
    2巻も読みたいです。

  • 古本屋へ

  • ●久しぶりに読んだ。やっぱり面白い。

  • 1、2巻のebookを所有。

  • コミック

全434件中 101 - 110件を表示

著者プロフィール

松井優征(まつい ゆうせい)
1979年生まれ、埼玉県出身の漫画家。2001年に「ラビングデッド」で第51回天下一漫画賞審査員特別賞受賞。
2004年に 「魔人探偵脳噛ネウロ」で第12回ジャンプ十二傑新人漫画賞準入選。同時に漫画家デビューを果たす。テレビアニメ化もされた代表作の一つとなる。
2012年、『週刊少年ジャンプ』31号から『暗殺教室』を連載開始。恩師を殺すことが最終目的、という設定から極めて高い人気を誇り、アニメ化、実写映画化される大ヒット作・代表作になった。

松井優征の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×