暗殺教室 1 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
4.13
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本棚登録 : 6595
感想 : 434
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088705965

感想・レビュー・書評

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  • 面白かった。殺伐となるはずのお話なのにまるでハートフルストーリーに触れたような、不思議なズレた感覚。

  • ついに、ついに松井先生の新連載コミックス化。
    すんごい表紙だなぁ…。ジャンプでこれで有りなんだ。なんていうか、すごい個性的な位置だなぁと。

    先生を殺す事が目的の少年漫画っていう、表紙以上にぶっ飛んだ内容ですが、殺伐とせずなんだかイイ話で読ませてしまう、とにかくすごく面白い。さすが、さすがです松井優征!

    殺先生も気になりますが、渚は男の子?女の子?それとも男の娘??
    や、男の子なんだろうけどね…;
    でもちょっとさ、思ってしまったんだよ。

  • そろそろ電子書籍で買おうかなと思ったけど、そもそも電子書籍版がまだない。
    そしてカバー裏にもちょろっとしたネタが。。

    電子化の道は険しいな。

  • 地球を爆発させる殺せんせと勉強が全くだめな生徒が殺せんせを殺せるまでの間勉強も頑張りなから殺せる日まで頑張る話し面白いし殺せんせってスピードか早いから1日で日本から海外を行き来して買い物して日本に戻ってきてコンビニかんかくで出かけてくるし毒薬とかいって作った毒を先生にわたしたら顔にツノがはえて次に羽がはえたりするし面白い

  • 設定が分かりやすく面白い

  • 7:44.79

  • 全巻持ってる

  • 笑って泣けるギャグ漫画。
    当時、本屋の試し読みで読んで、「まず5・6ゕ所ツッコませろ!!」のくだりで心つかまれた。そのまま1~3巻をまとめて買った思い出。懐かしいです。

  • 殺せんせーが渚にやられかけ、杉野のピッチング指導をして、E組の説明をし、赤羽が復帰して、手入れされ、奥田さんが国語の意義を知った話。

  • 話数と題をメモ。

    第1話 暗殺の時間
    第2話 野球の時間
    第3話 サービスの時間
    第4話 基礎の時間
    第5話 カルマの時間
    第6話 二択の時間
    第7話 毒の時間
    休み時間 殺せんせーの絵描き歌

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著者プロフィール

松井優征(まつい ゆうせい)
1979年生まれ、埼玉県出身の漫画家。2001年に「ラビングデッド」で第51回天下一漫画賞審査員特別賞受賞。
2004年に 「魔人探偵脳噛ネウロ」で第12回ジャンプ十二傑新人漫画賞準入選。同時に漫画家デビューを果たす。テレビアニメ化もされた代表作の一つとなる。
2012年、『週刊少年ジャンプ』31号から『暗殺教室』を連載開始。恩師を殺すことが最終目的、という設定から極めて高い人気を誇り、アニメ化、実写映画化される大ヒット作・代表作になった。

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