- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088705965
感想・レビュー・書評
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殺せんせーが好きだ!E組のみんなが好きだ!松井先生も大好きだ!
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どちらかというとスポーツなのかしら暗殺
教えかたが良い、というのはいいなあ。
時間を有効活用しているのはいいなあ
まっすぐにコドモを見ることがなんと難しいことか -
2巻まで。
話題の漫画らしいので。
設定が面白い。
小ネタにくすりとできる。
殺せんせいーが本当可愛い。
これは長く続けられるのかな?
変に間延びさせちゃいけない設定な気がする(どんどん初期と変わっていく気がする)
出し惜しみしないでドンドン展開していって欲しい。
先が楽しみ。 -
これはまたかなり奇抜な設定ですね~(笑)
何しろ生徒全員が先生を暗殺しようとしているんだから。
殺せんせーがやたらと可愛く見えてしまう不思議。
最初は、こんなのをジャンプで連載して良いのかと思ったけど、
意外や意外、ちゃんとしっかり学園コメディ物になってます! -
前の謎を喰う魔界の生物というのも凄い設定だったけど、今回は月を壊した謎の生物。そして、それを暗殺する中学生との学校コメディ?面白いけど、今のところ着地点は見えない
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ネウロみたいに毒やくせのある設定ではないので、強烈な印象は今のところない。
読んでいくうちに、何か心にグサッと刺さるものが突き付けられそうで、これからとても楽しみ。せんせーの真顔が好き。 -
設定は新しいけど、殺せんせーがいい人すぎて、暗殺「ごっこ」になってるから、あーんまりスリルがなくてなぁ。話題になってるらしいけど、どこがウケてるんだろうか。
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評判やたらいいし、バイト先の推薦図書なので(笑)読んでみた!
なるほどこりゃおもろいな!
続きも読みたくなって、古書で手に入らんかと探しに行ってみたが、最寄りのブクオフには無かった>< 人気だからなー、新本で買うしかないかー。 -
月を破壊した化け物が「1年後に地球を破壊する」と予告。全世界がそれを阻止しようと試みるのですが、最高速マッハ20の化け物を誰も殺せない。
そんな中、化け物は「とある中学校のクラスに私を殺すチャンスを与える」と言い、そのクラスの担任になります。生徒達は極秘の暗殺指令を受け、1年後の卒業までに先生を殺そうとしますが……。
と、あらすじはそんなところでしょうか。
「暗殺教室」というタイトルからとてもシリアスな雰囲気を感じますが、実際はギャグ多めのハートフルで構成されています。
武器は先生にだけ効く特製の「BB弾」と「ゴムナイフ」。何より先生が殺せない(殺(ころ)せんせーとあだ名が付く始末)のでグロシーンがありません。
殺せんせーの教師の腕は非常に高く、生徒ごとに課題を用意したり(マッハで採点します)、暗殺に来た生徒をあしらいつつ手入れしたり。見た目は化け物なのにどこかぬけた部分もあって憎めません。
生徒達もそんな殺せんせーを好きになりつつ、しかし毎日暗殺を試みる不思議な空間が舞台です。
殺せんせーの容姿や教師をする理由など、ちらほらと伏線も見受けられ、今後の展開が気になる作品です。 -
この先どうなっていくんだろう、とまるで子供のようにワクワクドキドキしています。