暗殺教室 1 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 6625
感想 : 434
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088705965

感想・レビュー・書評

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  • 殺せんせーが好きだ!E組のみんなが好きだ!松井先生も大好きだ!

  • どちらかというとスポーツなのかしら暗殺
    教えかたが良い、というのはいいなあ。
    時間を有効活用しているのはいいなあ
    まっすぐにコドモを見ることがなんと難しいことか

  • 2巻まで。

    話題の漫画らしいので。

    設定が面白い。
    小ネタにくすりとできる。
    殺せんせいーが本当可愛い。
    これは長く続けられるのかな?
    変に間延びさせちゃいけない設定な気がする(どんどん初期と変わっていく気がする)
    出し惜しみしないでドンドン展開していって欲しい。

    先が楽しみ。

  • これはまたかなり奇抜な設定ですね~(笑)
    何しろ生徒全員が先生を暗殺しようとしているんだから。
    殺せんせーがやたらと可愛く見えてしまう不思議。

    最初は、こんなのをジャンプで連載して良いのかと思ったけど、
    意外や意外、ちゃんとしっかり学園コメディ物になってます!

  • 前の謎を喰う魔界の生物というのも凄い設定だったけど、今回は月を壊した謎の生物。そして、それを暗殺する中学生との学校コメディ?面白いけど、今のところ着地点は見えない

  • ネウロみたいに毒やくせのある設定ではないので、強烈な印象は今のところない。
    読んでいくうちに、何か心にグサッと刺さるものが突き付けられそうで、これからとても楽しみ。せんせーの真顔が好き。

  • 設定は新しいけど、殺せんせーがいい人すぎて、暗殺「ごっこ」になってるから、あーんまりスリルがなくてなぁ。話題になってるらしいけど、どこがウケてるんだろうか。

  • 評判やたらいいし、バイト先の推薦図書なので(笑)読んでみた!
    なるほどこりゃおもろいな!
    続きも読みたくなって、古書で手に入らんかと探しに行ってみたが、最寄りのブクオフには無かった>< 人気だからなー、新本で買うしかないかー。

  •  月を破壊した化け物が「1年後に地球を破壊する」と予告。全世界がそれを阻止しようと試みるのですが、最高速マッハ20の化け物を誰も殺せない。
     そんな中、化け物は「とある中学校のクラスに私を殺すチャンスを与える」と言い、そのクラスの担任になります。生徒達は極秘の暗殺指令を受け、1年後の卒業までに先生を殺そうとしますが……。
     
     と、あらすじはそんなところでしょうか。
     「暗殺教室」というタイトルからとてもシリアスな雰囲気を感じますが、実際はギャグ多めのハートフルで構成されています。
     武器は先生にだけ効く特製の「BB弾」と「ゴムナイフ」。何より先生が殺せない(殺(ころ)せんせーとあだ名が付く始末)のでグロシーンがありません。
     
     殺せんせーの教師の腕は非常に高く、生徒ごとに課題を用意したり(マッハで採点します)、暗殺に来た生徒をあしらいつつ手入れしたり。見た目は化け物なのにどこかぬけた部分もあって憎めません。
     生徒達もそんな殺せんせーを好きになりつつ、しかし毎日暗殺を試みる不思議な空間が舞台です。
     
     殺せんせーの容姿や教師をする理由など、ちらほらと伏線も見受けられ、今後の展開が気になる作品です。

  • この先どうなっていくんだろう、とまるで子供のようにワクワクドキドキしています。

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著者プロフィール

松井優征(まつい ゆうせい)
1979年生まれ、埼玉県出身の漫画家。2001年に「ラビングデッド」で第51回天下一漫画賞審査員特別賞受賞。
2004年に 「魔人探偵脳噛ネウロ」で第12回ジャンプ十二傑新人漫画賞準入選。同時に漫画家デビューを果たす。テレビアニメ化もされた代表作の一つとなる。
2012年、『週刊少年ジャンプ』31号から『暗殺教室』を連載開始。恩師を殺すことが最終目的、という設定から極めて高い人気を誇り、アニメ化、実写映画化される大ヒット作・代表作になった。

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