DEATH NOTE デスノート(1) (ジャンプ・コミックス)
- 集英社 (2004年4月2日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088736211
感想・レビュー・書評
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Lが好きだったからなあ!
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L、ニアのカリスマ性あふれる頭脳に痺れる。最後ライトが醜い姿で死んでいったのは納得行く終わり方だった。全体的に文字が多くて気分が乗らないと読み進められなかった。
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全12巻読了。
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これは面白かった!
次々と読みたくなるスピード感と凝ったトリック。絵まで手の込んだマンガ。なかなかないよね!
ライトとL!ライトとL!
すごいマンガ!! -
bookoffへ
2013/7/28 -
全巻一気読み
名前を書かれたものは死ぬ、というありがちなアイデアを元に
なかなかどうして、激しい知的攻防戦が続く
二部構成。
1部の方が面白いかな。
デスノートを巡る設定が細かい
ちょっと細かすぎる
「計画通り」とか「だめだこのバカ、なんとかしないと」
という2chお約束のAA
原典がやっとわかった
所有権を手放すと記憶もなくなる、ってのは
設定としてどんなもんでしょう -
すごいっす。
字が多くて時間かかったけど。
あたまよすぎ。 -
やっぱり…Lとライトの死闘が一番面白かったのよね…。
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久し振りにiPodの曲入れ替えをしたら、ナイトメアのthe Wordがかかってな…。懐かしくなって読み返し。リュークってこんなに顔厳つかったっけか?そしてLがシュッとしてる…(笑) 甘いものの気配も見えんしな。
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ジャンプ本誌で一話目を立ち読みした時に「これはなんか面白そう」って思った。