- Amazon.co.jp ・マンガ (189ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088747538
感想・レビュー・書評
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担当交代、中井×蒼樹、本ちゃん3位。
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平丸さん登場。平丸さんと吉田氏との会話が毎回笑える。
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服部哲氏が担当から外される。アシスタントも3人入る。連載開始。アンケート結果に翻弄。といつた内容。
アンケート結果が15位を割るとてこ入れ、場合によっては終了ということで一喜一憂する。ジャンプのアンケート結果がこれほど過酷とは。舞台裏が分って面白い。前のめりというかチャラチャラという全体のトーンが同じなので読みにくいのは相変わらず。 -
編集者も大事なんだなー。
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感想は12巻へ。
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エイジかわいいよエイジ。
平丸にも大注目。
話も漸く面白くなってきた。
いつも亜豆の存在を忘れて「誰だっけ?」て言ってしまうんだが…みんなはどぅ? -
平丸さん登場!
私、この人が一体どんなサラリーマンをやっていたのか、そっちの方がめっさ気になります。
そして亜豆のピンチに電話で話をする二人に「辛いことや聞いて欲しいことは、ちゃんと音にして発して、音として捉えないと、自分の中では軽くならない、メールでは駄目」と最近言われたのを思い出しました。
その時にいろいろと話をして、本当にそう実感したばかりだったので、すごくリアルに響きました。
「バクマン。」はそういうパターン多いなぁ。 -
ハガレンとバクマンと海月姫を並行して読み進めているんだけれど、バクマンのプロフェッショナルな原作の進め方を感じるのが楽しい。でもやっぱ新妻エイジが一番気になるっつうか、シュボッ、とか、キュイーンとか言いながら仕事したい。