リアル (6)

著者 : 井上雄彦

• 集英社 (2006年11月17日発売)

感想・レビュー・書評

[麦子さんの感想 · 2006年11月23日]

今回は、高橋（だっけ？）の話。早く、元気になってほしい。この子だけ時間が止まってる。

[pineさんの感想 · 2006年11月21日]

楽しくて笑っちゃうシーンもあるけどイロイロ考えさせてくれる作品でもありますね。

[satoさんの感想 · 2006年11月19日]

すごくすごく･･･涙でちゃいました。

[はなさんの感想 · 2006年11月19日]

ちょっと痛々しく、涙が止まりませんでした。人の子の親になったせいでもあり、余計につらいものがあります。

[つぼみさんの感想 · 2006年11月18日]

今回は久信のお話が中心。けっこう自己ﾁｭｰな久信の幼い頃のﾄﾗｳﾏが切なかったです。。純粋で真っ直ぐな瞳の久信がお父さんに手を振る姿が更に印象的でした。

[yuujinさんの感想 · 2006年11月18日]

今がどこにつながっているかわからなくても、絶対に未来につながっている。
今を踏みにじって生きていく必要はない！
野宮カッコイイ！
しびれました！！

[ななっぺ♪さんの感想 · 2006年11月18日]

号泣しました！！期待と失望。過去と現在。色々なものが渦めいて、それでも希望を捨てないで欲しい。既に次巻が待ち遠しいです。

著者プロフィール

1967年生まれ、鹿児島県出身。北条司氏のアシスタントを経て、1988年『楓パープル』でデビュー。 90年から連載を開始した『SLAM　DUNK』は累計1億部を超える大ヒットとなった。98年より「モーニング」にて宮本武蔵を描いた『バガボンド』を大人気連載中!!　車椅子バスケを描いた『リアル』は「ヤングジャンプ」にて不定期連載中。

「2014年 『バガボンド（37）』 で使われていた紹介文から引用しています。」