- Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088771731
感想・レビュー・書評
-
井上雄彦先生大好き!!
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
高橋父が好きです。
-
この巻は涙なしには読めない!!!!6巻を読んだ後、1巻から読み直してまた泣いた。
一年に一回しか出ない「リアル」。
登場人物はみんなそれぞれの過去を持ちながらも、今を生きていることを全体を通して感じられる本です。 -
この人は不細工を描くのもなんで上手いんだろう。
ダメ男を描くのもなんて泣かせるんだろう。 -
漫画結構好きです。
井上さんの漫画って凄い。 -
すっごく泣けた。
高橋の過去。 -
漫画を読んで久しぶりに泣きました。
一年に一度しか出ないから早く続きが読みたいですw -
時々目をそらしたくなるつらさがあるけど、でもこれが現実。
-
『SLAM DUNK』の作者・井上雄彦氏の作品。
車椅子バスケが題材だが、主に身障者の話。
特にこの6巻はかなり考えさせられます。
野宮がすごくいいこと言ってる。
「今いる場所がつまんねえ職場だろうと俺の道であることに変わりはねえ 俺のゴールにどうやってつながるかは知らねえが、いつかつながることだけは確かだ」 -
6巻ゎ一番泣けた(´;ω;`)障害を通して描かれた人間のリアル・・・。久信があんなひねくれた性格になったのも、過去の苦い思い出が作り上げてしまっただけなんやなあって思うと切なかった(´;ω;`)