- Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088775395
感想・レビュー・書評
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1~8巻所有
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SLAMDUNKとはまた違った雰囲気。
野宮くんの不器用さが好き。 -
7巻まで読んだ。
野宮のキャラ最高です! -
レンタル。
とりあえずこれで既に刊行されている分は読了。
やー、野宮くんが良いです。彼が見せるシンプルな“リアル”を
どれだけの人が自分と重ねて見る事が出来るのか、というのは
興味がある。
1巻で脊椎損傷になり、歩けなくなった高橋くんは8巻終わり近くになって
ようやくリハビリに向き合う。
この時間の経過が“リアル”だと思う。
2〜3ヶ月で障害を受け入れて、人格者になるなんてことそうそうないから。
ここに描かれているのは、障害者たちのリアルではなくて、人としてのリアル。
って、漫画なんだけどね。
でも、リアルをより引き寄せて考える大切な漫画だ。 -
燃えたり、胸が苦しくなったり。
高橋くん、がんばれー!
(2008.10.31 初版) -
がんばれがんばれ と泣けます
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毎巻もらい泣きしとるなぁ
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面白い、けど、まるで先が見えないのでちゃんと終わるのかちょっと心配(笑
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2009/3/12購入
2009/3/13読了 -
1〜