- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088810768
感想・レビュー・書評
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9人の「柱」。
どれも癖が強そうだけど、あまり頼もしく感じられない。
それぞれの感情も伝わってこない。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
"「だけど少し…疲れまして
鬼は嘘ばかり言う 自分の保身のため
理性も無くし 剥き出しの本能のまま人を殺す
炭治郎君 頑張ってくださいね どうか禰豆子さんを守り抜いてね
自分の代わりに君が頑張ってくれていると思うと私は安心する 気持ちが楽になる」
「……頑張ります」"
「どういうつもりなんですか?」と言われた後の義勇さんの表情が好き。
あんなにあっさりエンカウントした無惨さんと柱は誰も会ってないのは驚き(そこそこの頻度で鉢合わせしてるのかと思ってた)。
倒れた甘露寺さんを起こしてるのは義勇さんかな。
あそこで素直に「怒ってますか?」と聞ける炭治郎……普通聞け……えっ普通聞けるか……?なんだかいつも怒ってる匂いがするなんてずばっと聞けるのか……。でも聞けたからこそしのぶさんの弱い言葉を引き出せたんだよなぁ。 -
炭治郎、善逸、伊之助がトリオの様でトリオじゃない噛みあってない様が(笑)
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お屋敷でのやりとりとしのぶ様周りの話は良かったけど、善逸が喧しすぎて疲れた…。
なんでずーーーっと叫んでるんだろうな……
文字でもこのうんざり感なので声付いたらイライラで爆発して死ぬかも知れんな? -
ねずこ可愛いなぁ。一気に登場人物増えたので、前の方チラチラ見返しつつ読みましたw前髪で判断中。ギャグシーン多くて面白い!
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修行はやはり大変
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めちゃめちゃ面白いんだけど、風呂敷がどんどん広がってて大丈夫かな……と不安な気持ちに……。
ジャンプでは王道の「修行」シーンを読むのが苦痛じゃない希有な漫画。作者さんまじ頑張って……!