約束のネバーランド 6 (ジャンプコミックス)

  • 集英社
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本棚登録 : 2755
感想 : 59
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088812786

感想・レビュー・書評

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  • ムジカ、ソンジュ

  • ソンジュとムジカとの出会いと別れ。ソンジュは結局、敵か味方かわかんないな〜。今のところは味方だけど、いずれ敵になるんかな。天然物は食べるっていうてたから。ミネルヴァさんと出会ったところで終わったから、ミネルヴァさんが一体どういう人なのか気になる。

  • どんどんスケールがデカくなってきた。宗教が結構重要なポイントになるのかな?味方の鬼?も登場。早く続きが読みたい!

  • 早急な安全の確保を目指す子供達に接触した謎の少女。彼女は一体!? 一方囮として皆と離れたレイを鬼の追手が完全包囲する。彼は再び仲間と会えるのか!?

    早速レイが大ピンチだったけど、まさかの助けで皆無事に乗り切った!もう、せっかく農園を脱出してもヒヤヒヤしっぱなし。
    おまけに助けてくれた二人組はまさかの鬼。そうか、鬼にも色々いるんだなぁ。ムジカもソンジュも良い人で良かったけど、ソンジュの本音はちょっと怖いオチだったわ。
    あと世界の話ね。30年程度の話かと思ってたら千年レベルで、世界が二分していたとか衝撃すぎる。しかしこの二分がよく分からんな。南半球と北半球とかみたいに、純粋な棲み分けじゃないということか?
    そんでようやく最初の指定ポイントに到達。何もない荒野でビビったけど、ちゃんとシェルター発見できて良かった。そしてここでまさかの人?先が気になる展開。

  • 【あらすじ】
    早急な安全の確保を目指す子供達に接触した謎の少女。彼女は一体!? 一方囮として皆と離れたレイを鬼の追手が完全包囲する。彼は再び仲間と会えるのか!? 永遠の子供達よ、絶望に立ち向かえ! 衝撃の脱獄ファンタジー!!

    【感想】

  • 農園の外に出て、もっとグロい感じになっちゃうのかと思ったら、意外とアドベンチャーでホッとした
    読み続けていけそう

  • 地下シェルター。

  • いよいよ孤児院脱走編は終了。のっけからこれだった訳だけど、凄いテンションでした。引きずり込まれっぱなし。こうなってくると、次の展開でどれだけその興味を引き続けられるか、ってのがとても気になるけど、その点でも成功してる感じ。外の森もやっぱり危険だらけで、はじめて明かされた世界の秘密にも、今後の展開を期待させられる。面白いですね、相変らず。

  • ムジカとソンジュ。
    脱出して早々、鬼に殺されかける子供たちを助けてくれた2人。見た目はどう考えても異形。敵っぽい感じ。なのになんか渋くてイケメン&清楚で可愛い感があるのは何故なのか。

    世界の仕組み、グプナのしきたり。
    ソンジュは裏ありですが、ムジカはなんかもうめっちゃ可愛くて、ずっとエマと一緒にキャッキャしてて欲しい。胸キュン。

  • 想像以上の世界観で物語が展開する。
    おもしろい!

    鬼の世界と人間の世界。
    高度な思考力をもった恐竜の世界に放たれる人からの世界のようだ。

    楽しい。

著者プロフィール

イラストレーター兼漫画家。週刊少年ジャンプ「約束のネバーランド」作画担当、他児童誌等で執筆。個人イラスト集「PONE」「POSTCARD PLANET」発売中。

「2023年 『アルマーク3 闇の遺跡編』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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