- Amazon.co.jp ・マンガ (206ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091248817
感想・レビュー・書評
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ウザイ…
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話とアクションと物体全ての描写が綺麗で憧れです。
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不思議の国のアリスの話が含まれている。
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「人間、冷静さを失ったらそこで負けが決まる!!」<br>
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「勝機を見出すには周りを見渡すくらいのゆとりを持て」<br>
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「現実である以上、目をそむけずにこのまま歩いて行くしかねー。」<br>
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「なんでもかんでも拒絶するんじゃなくて、少しは受け入れてみるのもいいんじゃねーかなぁ。」<br>
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1話1話の題名を漢字2文字で毎回表してるのがスゴイ。<br>
この巻ではまだどういう話になってくのかは分かりません。<br>
でも、1冊読み終わると、「つぎー!」みたいに次巻が楽しみになります。<br>
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どのキャラも皆、魅力的…。
すごく読み応えがあります。 -
ほどよい科学ハッタリと、「アリス」引用のARMS能力と神話からのネーミングセンスがツボ!
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実は未だに終わりまで買えてはいないのですが(あともう1、2冊なのに何故かズルズル買ってません)一巻一巻が怒涛の展開で面白かった。
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サンデー史上、最も壮大なスケールで描かれたと言っても<br>決して過言ではないと言い張る。
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通りすがりのサラリーマンにケンカを売るとボコボコにされる。
主婦つよい。鬼つよい。
反物質KOEEEEEEEEEEE。
そういう楽しいSFアクションマンガです。 -
結構厳しい本編の割にハッピーエンドでシメられているので、泣けたりほのぼの出来たりでいい作品でした。
おかーさーん!(煩い)