- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091251244
感想・レビュー・書評
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全1巻
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大陸書房の『仙人入門』の序文にあった、 「人間が血肉を備えたまま生死を超越し天地と一体になる、これが真の悟りだ。」
という言葉が、全くそのまま引用されていた。
作者は絶対に高藤ファンだと思う。
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藤田和日郎の作品は、仙道ファンにはたまらないね。 -
紫暮様万歳。
なんだよ、己(オレ)って!カッコよすぎだよ!!
自分が選ばれなかったことにより、やさぐれていた紫暮がであったのは後の妻になる須磨子であった――。
ヒーローとヒロインが本当にステキな「里に降る雨」
須磨子の可愛さがたまらない。
藤田の絵の変遷が見れる外伝集。自分としては「雷の舞」の頃の色気ムンムンのとらが好きです。 -
がいでん
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読みきり。
「雷の舞」が好き。ラストが綺麗v -
本編を読んでこそ知る。
嬉しいきもちになるw -
かっこよかったり、ほんわかしたり、読みごたえあります。
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ほとんどワイド版に収録されてたけど、買ってしまった。イマイチ。
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うしおととらの世界観は素晴らしすぎる!!私的に「雷の舞」が大好き!
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最高!!!!この本と本編があってのうしとらです。