- Amazon.co.jp ・マンガ (168ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091253996
感想・レビュー・書評
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『だがしかし』、これしかないってタイトルよね。ココノツくんは巻き込まれ系のわりにスケベ心を残していてむしろ好印象。
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1.2巻読了。
テンションで勝負なギャグ漫画。
駄菓子の話題だけでこれだけ話を進められるのはすごい。
色々懐かしい駄菓子も登場するので、久しぶりに食べてみたくなります。 -
猛烈にキャベツ太郎が食べたくなる表紙。さくら大根知らないなぁ(関西人)。ボンタンアメのオブラートめくって食べてたことあったわ。サヤ師はむかしながらの遊び、上手だなぁ。みんな仲良しでほのぼのする。ねるねるねるね、久々にねっておいしいしたくなってきた。
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vic boss!
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表紙のサヤちゃんはおパンツを持ってるのかと勘違いしましたごめんキャベツ太郎。わくわくスマートフォンなんていう駄菓子があるのか。時代だわ〜 セブンネオン、名前は覚えてなかったけどあの味は鮮明に思い出せる!少しニッケのような、ミントのような、でも甘みもあるっていうね。ボンタン飴も駄菓子なの?あれは普通のお菓子だと思ってたのに。わたパチも好きでした。コーラとかのパチパチも。
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ほたるちゃんが可愛いそれに尽きる。そして大和の味カレーの臭いを嗅いだ後のほたるちゃんの顔にぐっときた僕は多分変態なんだろうなと感じました。駄菓子が好きだ!!おっぱいが好きだ!!という少年達には是非読んで欲しい作品です。
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ほたるの駄菓子に対するオーバーリアクションがいちいちツボ。サヤのハイスペックは田舎に収めとくのはもったいない。至高の脚万歳。
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ボス!!! ボスゥ!!!