- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091326386
感想・レビュー・書評
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はりあう真保ちゃん
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大人の恋愛っていうのは足し算よりも引き算なんですね。
ずっと気がかりだった助手サンも一区切りがついたけど、子どもって凄い。ぱっと飛び出す言葉の数々が主人公に影響をさせたのか。子どもって素直ですね。怖い。 -
だんだん海江田さんが可愛く見えてきた(・・)
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秘書ちゃんかわいい。
一回目は感動したけど、二度目三度目読み直してみると…やっぱりいろいろ無理がある。秘書ちゃんはかわいいけど。
この漫画は大人向けなの?それにしては色々と安っぽい。 -
ライバル登場?失うことばかりのつぐみ。まことの出現。海江田さん、さくさく話すなあ。
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やべー海江田さんかっこいいな(^q^)つぐみ母も(・∀・)イイ!そして西園寺さんが可愛くみえてきた今日この頃。
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1,2,3巻とまとめ買いして一気読み。
大人のキュンキュンする感じがたまらん。 -
“「………本当に?」
「……あのな
本当のことを信じひんというのは…もはや君の信仰や」
「……どうして…話してくれなかったんですか?」
「"育ての親"のこと? 君がぼくにきかへんから
それとも 最初に"来し方行く末"すべて話さなあかんかったんかな」
「そんな…」
「悪いけどしばらくぼくもひとりになりたいわ おやすみ」”[P.63]
(見た目の)髪がショートのときのつぐみさんの可愛さ。
そして西園寺さんが好きになる。
Thanks to K.H.
“「なんぞあったら連絡くれたらええだけやないか 何をあせってんのや」
「そーれーとーあーとー」
「ゆっくり言うとかそういうことちゃうわ
デートか」「プライヴァシーです」
「お タイムアップ新幹線」「お疲れ様でした」
「明日 明後日 おおむね市内は快晴
桜ノ島は降灰もなし ドライブ日和やろ
二世氏 散髪いって男前なってはるで ほな」”[P.134]