娚の一生 2 (フラワーコミックスアルファ)

著者 : 西炯子

• 小学館 (2009年10月9日発売)

感想・レビュー・書評

[きーくんさんの感想 · 2012年9月24日]

不倫に疲れ、田舎で暮らすつぐみの下へ祖母の死をきっかけに現れた大学教授、海江田醇。かつて祖母のことが好きだったという海江田と一緒に暮らすうち…
西炯子さんの独特な恋愛観がぐっときます。
女性はもとより男に読んで欲しい作品。
全3巻、完結編で4巻目までという少ない巻数なので大人買いオススメです。

[naru77さんの感想 · 2012年8月25日]

年上の男の人も包容力があって素敵だなと。

[omikuさんの感想 · 2012年8月6日]

姉の結婚もそうだったけど、１巻は普通で、２巻からハマり出すんだよなぁ～。
キャラ萌えは無いけど、楽しかった！

[ゆずさんの感想 · 2012年8月1日]

まぁ・・・
なんていうか・・・
おじせんと言われ続けてきた私にはぴったりの作品？ｗ

[namihanaさんの感想 · 2012年5月28日]

可愛かった。
先生待ちの一手なのかと思いきや意外に押しが強くて笑った。
先生がいい男過ぎます。

[メリーさん。（或いは）めぇー。さんの感想 · 2012年5月11日]

3巻にまとめて書く

[a-ichikawaさんの感想 · 2012年4月30日]

教授の気持ちも明らかになり、つぐみの心が少しずつ氷解していく。

[こたろうさんの感想 · 2012年2月28日]

読了。

[くらげさんの感想 · 2012年2月1日]

いろんな人が訪れる。男の秘書、捨てられた子供、２世議員。

[あるふぁさんの感想 · 2012年1月29日]

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著者プロフィール

鹿児島県出身。1988年『待っているよ』でデビュー。代表作は『娚の一生』『姉の結婚』。

「2018年 『キスする街角』 で使われていた紹介文から引用しています。」