娚の一生 (3) (フラワーコミックス)

著者 : 西炯子

• 小学館 (2010年3月10日発売)

感想・レビュー・書評

[sakuracha0829さんの感想 · 2015年11月28日]

今までこんなにおもしろいマンガを読んでなかったなんて勿体無かったなぁ。でも私も年をとったからこそわかるものなのかもしれない。

[nogiyunaさんの感想 · 2015年9月12日]

京都国際マンガミュージアムにて読了
(2017-9-02)

[nori0714さんの感想 · 2015年7月29日]

方言がかわいい。50代。

そして、しじみづくしがすごい・・笑

[Ritoさんの感想 · 2015年3月24日]

急展開。
しじみ汁たべたい。

[文学女子さんの感想 · 2015年3月14日]

まとめ読み。

[mackyhimeさんの感想 · 2015年2月28日]

つぐみ、幸せへの一歩！

[sami0518さんの感想 · 2015年2月14日]

昔の男、登場。
中川、全然信用ならない。
けど、実際に会ってみて、つぐみは
中川への気持ちはもうないと気づく。

震災が起きて、つぐみの地熱発電が役立ち、地元の人のため奔走するつぐみ。
かっこよかった！

そして海江田もかっこいい！
最後はうまくまとまったなーと思う。

[でかさんの感想 · 2014年9月22日]

もう、最高

[Spicaさんの感想 · 2014年7月17日]

お約束である元彼が出てきたり、バタバタと多くの出来事が起こる巻だった。結局つぐみが不毛な恋愛を繰り返していた原因がどうもすんなり納得できない。ヒロインにいまひとつ思い入れができないなあ……。

[nikukyu-pukuさんの感想 · 2014年6月2日]

過去も、今現在もすべて受け止めて、好きでいてくれる男性が理想なんだろうなぁ。ゼクシィを照れて買う海江田先生が可愛い。

著者プロフィール

鹿児島県出身。1988年『待っているよ』でデビュー。代表作は『娚の一生』『姉の結婚』。

「2018年 『キスする街角』 で使われていた紹介文から引用しています。」