娚の一生 (3) (フラワーコミックス)

著者 : 西炯子

• 小学館 (2010年3月10日発売)

感想・レビュー・書評

[Nenovedさんの感想 · 2013年5月21日]

初老のダンディズム便乗漫画かと思ったけれど、主人公の欠損を包むには初老の男の人の方がよかったのかもと思った。

[maki113さんの感想 · 2013年4月2日]

よかった꒰ ♡´∀`♡ ꒱やっぱ、年上すき(( ＾∀＾ ))

[ユカさんの感想 · 2013年2月25日]

ここへ来て、一気に非現実的な展開（笑）。でも、その分（？）ぐっときた。王子様、さよならな感じ、なんかわかる。でも、自分の王子様は違うんだよね、うん。

[tokirieさんの感想 · 2012年12月17日]

三巻に来て、展開がドタバタすぎて入り込めなかった。
二巻の余韻に浸ったままで終わりたかった。

[fuugetsuさんの感想 · 2012年12月3日]

オノナツメさん的な枯れ専漫画かと思いきや、ちょっと(大分？)違う。
なかなか結婚に踏み切らず、もたもたする主人公にちょっとイラついたのは
私が20代だからでしょうか。
途中までいいなぁ好きだなぁと思ったのですが、思い出したかの様に昔の男が出てきたり、突然大地震が起きたり。
大筋は好きだったのに、中盤～最後の展開があまり好きになれませんでした。

[NAUGHTYさんの感想 · 2012年12月1日]

つぐみは京都の海江田の生家に赴き海江田の生い立ちを知り感心を持つ。地熱自家発電所をめぐり地元温泉協会ともめ誘拐され海江田の思いを更に感じる。そんな折地震が起こりライフラインは壊滅状態に。つぐみは自家発電所を提供し住民の理解を得る。
35年は長かったってようやく海江田を受け入れてよしよしって感じ。

[マエダさんの感想 · 2012年11月29日]

えがったー。
こういうんダメな人はダメなんやね。

[jun-1さんの感想 · 2012年11月19日]

ここに来てそういう展開？
ひとりだから寂しいのか、ふたりだから寂しいのか。

[つばめさんの感想 · 2012年10月24日]

海江田先生と結婚したい。

[maiakiさんの感想 · 2012年10月10日]

喫茶店にてランチ食べつつ読破。
感想は最終巻。

著者プロフィール

鹿児島県出身。1988年『待っているよ』でデビュー。代表作は『娚の一生』『姉の結婚』。

「2018年 『キスする街角』 で使われていた紹介文から引用しています。」