夢の雫、黄金の鳥籠 1 (フラワーコミックスα)

著者 :
  • 小学館
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本棚登録 : 933
感想 : 83
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091340108

感想・レビュー・書評

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  • 大好きな篠原先生の新シリーズ
    天河に続く大河ロマンです。

  • テンポよくするすると読めて、
    わりと面白かった!
    主人公がわりとしっかりしているのも
    見ていて気持ちがいい~。
    続きも読むぞ!

  • 16世紀初頭のオスマン帝国が舞台の大河ロマン。
    1巻は時代背景や生活文化などの説明がメインなので、本格的なストーリー展開はこれからという感じ。次からは後宮争いも三角関係も進んでいきそう。
    篠原先生の大河ロマンは大好物なので今後も期待大!

  • 篠原千絵の大河・・になるであろう作品。とても面白そう。

  • 一巻は生活紹介がメインになってしまっている感じ。主人公が結構したたかな性格をしているのですが、性格を決定付けるようなエピソードが描かれて無いので、幼い頃のエピソードか何かあればなぁと思いました。
    妙なベクトルの三角関係が気になるので次巻も読みたい。

  • 20年ぶりに訪れた篠原千絵マイブーム。エロおもろい。BL期待値もわずかに。

  • 歴史漫画です。16世紀初頭、ルテニアの寒村に住む少女サーシャ。ある日、村が襲われ攫われて奴隷として売られ、オスマン帝国のスレイマン1世の後宮に献上された。彼女はヒュッレムという名をあたえられ妾の一人となる・・・・
    スレイマン1世も、ヒュッレムも実在の人物です。調べてみると、今後ヒュッレムが実際の歴史でどうなるのか、わかるのですが、そこには出てこない部分がどうなるのか楽しみです。

  • 久々な篠原先生の歴史物。
    オスマントルコが舞台。
    今のところあんまり男性陣にときめかないのはスレイマンのキャラがよく分からないからなんだろうな。
    そういえば背景がシンプルになったような。

  • 久しぶりに篠原先生の本を買ってみました!やっぱり古代と恋愛と嫉妬とのミックス面白いです☆男の子はドキドキするキャラばっかりですね。

  • オスマントルコ帝国を舞台にした宮廷劇。今後の続きが気になる。

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著者プロフィール

漫画家

「2022年 『ヒッタイトに魅せられて』 で使われていた紹介文から引用しています。」

篠原千絵の作品

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