- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091340108
感想・レビュー・書評
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正直まだ面白いかどうか微妙だけど
とりあえず次巻以降に期待。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
天は赤い河のほとりの篠原千絵の新作!そうそうこういうの!こういうの待ってたのよ!って言いたくなる古代オスマン帝国の話。また長編になりそうな予感。楽しみだー。
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長期連載に期待を込めて。
まだ序盤という感じですが、充分先が気になります。そしてやっぱり陰謀渦巻いてる((((;゚Д゚)))))))
主人公の向かう方向性がまだわからないですが、このスルタン、結構好きです。 -
1巻ですし様子見ですね。なんだか人間関係が複雑になりそうです。
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あぁーっ!もうっ!!好きっっ!!!!
『天は赤い河のほとり』から篠原千絵さんを好きになったからか、余計に好き。
篠原さんのこういうのがずっと読みたかったのよーっ!ってなります。
舞台となるのは16世紀初頭。
ルテニアってどこ?って無知な私は思ったのですが、ギリシャとかバビロニアとかエジプトっぽいイメージの衣裳に、宝石がキラキラしてて、ハレムが出てきて、女性たちがドロドロしてて、さらに政治もドロドロしててーって感じです。
主人公の性格は天河のユーリタイプ。女性ながらに知識欲の塊。
図書館の鍵をもらって喜ぶヒュッレムがかわいくてもうっ!
スレイマンさまがイブラヒムに手を出すシーンにはムハーッてなりました(笑)
おふたりとも色っぽいものね^^
連載で全部読んでたけど、やっぱり単行本で読むと濃い。
長編作品になってほしいなーって、涙を流しそうな勢いで願います。