夢の雫、黄金の鳥籠 1 (フラワーコミックスα)

著者 :
  • 小学館
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感想 : 83
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091340108

感想・レビュー・書評

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  • 正直まだ面白いかどうか微妙だけど
    とりあえず次巻以降に期待。

  • 天は赤い河のほとりの篠原千絵の新作!そうそうこういうの!こういうの待ってたのよ!って言いたくなる古代オスマン帝国の話。また長編になりそうな予感。楽しみだー。

  • 長期連載に期待を込めて。
    まだ序盤という感じですが、充分先が気になります。そしてやっぱり陰謀渦巻いてる((((;゚Д゚)))))))
    主人公の向かう方向性がまだわからないですが、このスルタン、結構好きです。

  • 1巻ですし様子見ですね。なんだか人間関係が複雑になりそうです。

  • あぁーっ!もうっ!!好きっっ!!!!
    『天は赤い河のほとり』から篠原千絵さんを好きになったからか、余計に好き。
    篠原さんのこういうのがずっと読みたかったのよーっ!ってなります。

    舞台となるのは16世紀初頭。
    ルテニアってどこ?って無知な私は思ったのですが、ギリシャとかバビロニアとかエジプトっぽいイメージの衣裳に、宝石がキラキラしてて、ハレムが出てきて、女性たちがドロドロしてて、さらに政治もドロドロしててーって感じです。

    主人公の性格は天河のユーリタイプ。女性ながらに知識欲の塊。
    図書館の鍵をもらって喜ぶヒュッレムがかわいくてもうっ!

    スレイマンさまがイブラヒムに手を出すシーンにはムハーッてなりました(笑)
    おふたりとも色っぽいものね^^

    連載で全部読んでたけど、やっぱり単行本で読むと濃い。
    長編作品になってほしいなーって、涙を流しそうな勢いで願います。

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著者プロフィール

漫画家

「2022年 『ヒッタイトに魅せられて』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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