- Amazon.co.jp ・マンガ (189ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091341129
感想・レビュー・書評
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三人の行動にいちいち笑える。
良い意味で何も考えずに読める。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
スイカ・・・!(ぷるぷる) 相変わらず、神社、お寺、教会の豆知識なネタが楽しかったです。フラメンコ、楽しそう(オーレ!)
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宗教法人ジュニア三人組が、意外に生臭い(笑)
そして、「読経はスカのリズム」に思わず深くうなづいてしまうなど(笑)
絵柄はまぁそんなに好きなタイプの絵ではないんだけど、話は結構面白い。昔の「動物のお医者さん」ぽい感じ。 -
今回も面白かったよ。
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神社・恭太郎、寺・孝仁、教会・工の3人の脱力癒し系マンガ。コミック売り場を久しぶりにぶらつき即買いした最新刊!4巻を早く読みたい!
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今回、恭太郎(神主)の幸が薄い。しかし、孝仁(坊主)・工(牧師)はどうみても持ち上げられ切ったところで、高低差の激しい落ちが待っていそう。幸せって何処に落ちてるんだろうね?
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神社・寺・教会の息子トリオが繰り広げる脱力系コメディ。
後半は、舞台を奈良から白浜に移してのバカンス(なのか?)。
一人お菓子をやけ食いする恭太郎クンが、いじらしくて笑える。
今回は読みきりじゃないので、早く続きを読みたい!
冒頭、大麻(おおぬさ)を作る恭太郎クンの姿に、「やっぱり神主なんだ」と思ってしまった。
半紙状の紙を切り折りするのって、結構根気がいるんだよね。苦労した割に破れやすいし。 -
神社、寺、教会の宗教法人跡取りトリオの緩い話は健在。
盆時期のお寺さんは大変だもんねえ…www(しみじみ)