本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091376305
作品紹介・あらすじ
たとえ正体を知ってても、彼に堕ちていた…
桜舞う校舎。鮮やかな季節。彼との出会いは、教室のほんの片隅だった。本当の恋を知らないヴァンパイアに、本気で恋をしてしまったひとりの少女――。禁断の物語が、はじまる!
近づけば近づくほど…離れられない、このココロとカラダ…。恋を知らない吸血鬼×吸血鬼に恋した少女、第1巻! 表題作のほか、「あと、もうひとくちだけ。」収録。
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
吸血鬼モノだから気になっていたのだ。結構切ない。まぁ、そうだよね。
-
ちょっと不可燃焼。
加賀やっこ先生 の作品なら1作品前の「一礼して、キス」の方が面白かった。 -
この方の漫画ってねっとりしてる。さらりではなくどろり。人と吸血鬼。当主っぽい鳴久の記憶が戻ったことでどうなるの?
全6件中 1 - 6件を表示