- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091514981
感想・レビュー・書評
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かな書が始まりました。
みみずが這ったような字だ、とか思ってましたが、これ読むとちょっと意識が変わりますね。
読めないことには変わりないですが、とても興味を持ちます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
字の歴史や上手な書き方など、とてもためになる本です。ただ、高校の書道の先生が、書道をやっていない私でもわかることを知らなかった、というのがちょっと胡散臭さが残ってしまったというか引っかかるのが残念というか私が細かいだけか。
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かな編、登場。先生も生徒も、鈴里高校VS鵠沼高校!かなについては不勉強なので、今後のストーリーが楽しみです
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縁のおばあちゃんのステキなこと
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TUTAYAレンタル
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登録日:11/12
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部活動こそ違うけど、高校の頃を思い出す。そういえば、帯ギュを読んだ時も同じ感触だったなあ。
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ゆかりが可哀想……
内面で惚れてくれる子が出て来ないかなぁ〜〜。
帰国子女で英語ペラペラ。
恐らく成績はいいだろうから、結構良いトコ勤められると思うんだよなぁ。青田刈り(旦那としての)お勧め物件なのに。
しっかし、おばーちゃんはいいねっ。
顔は孫息子そっくりなのに、チャキチャキしてて切れが良い。
なのに細かい教え方で、技術&気持ち両方で持ち上げてくれるんだから、マヂで良い先生だなぁ〜。
でもおばーちゃんって、孫の養育費は自分がって言ってるけど、過去になんの仕事してたんだろ? -
2010/10/31
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だんだん巻を読み進むにつれて、ストーリー展開ではなく、書道の説明以外にあまり興味がいかなくなってきました。ちょっと、ストーリー展開が遅いのとゴールがあまり見えてこないのが原因かな?