- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091514981
感想・レビュー・書評
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仮名文字の成り立ちや使われかたなど、豆知識も織り込まれていてためになる。この漫画は、日本語補習校に置くべきだとひそかに思ってます。
人間関係の輪も広がってきたので展開が楽しみ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
柔道大会での「帯ギュ」の面々出演に懐かしさが……
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いろはうたの完成度は本当に惚れ惚れします。どういう経緯で作られたのかとか誰が作ったのかとかどうやって記録として残されたのかとか色々想像すると楽しいです。みたいなウンチク話も好きです。
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ユカリのおばあちゃん大活躍の巻。
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今回は、かなり仮名の説明に特化してる巻ですね。
説明がかなり多いですが、そこはさすが河合先生w
いろんな要素を混ぜつつの説明なので、読み飽きることはなかったです。
個人的は、あの折り句のところがかなり印象に残りました。
「とかなくてしす」
う~~ん、ミステリアスですねw -
「かなの書」面白い。漢字からひらがなができましたってのがすんなり入ってくるストーリーがいい。縁のおばあちゃんキャラがいいな。
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今回は「かなの書」の巻。うん、なんかすごく勉強になった。
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平安時代も現代も心が感動するポイントはあまり変わってないって言葉はロマン感じるなぁ
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まあおもしろい
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平仮名は「抜く」「むすぶ」、漢字の「止める」「ハネる」「はらう」とは違うなんて!奥深いなぁ