- Amazon.co.jp ・マンガ (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091515292
感想・レビュー・書評
-
三村が予想以上に幸せそうでイラッとする
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
宗教的な香りが。プンプンは相変わらずクソ野郎です。まあそこがいいのだけれど。愛子ちゃん出てきて、次巻が楽しみ。
-
なかなか進まない。
-
日常のなかにある
負のものとか
どす黒いものを
わざわざ表面化してる漫画です。
今回は更に。
そんな考えなくてもいいじゃん、
と、思いつつも、なんか気になる。
読むと少しウツになります。 -
清水のお母さんがそういうことだったと知ってショックだった。あと震災がらみの話は、被災地に当時いた身としては南条の主張にかなり共感した。
-
最終巻でプンプンのカオまで人になるんだろうか…
-
惰性で買っているけど、どんどんいけてない作品になっていく。もうすっかり今までのストーリーも忘れちゃったし。
と思ったら、8巻読んでなかった。それでもぜんぜんかまわないくらいにいけてない。 -
日常の崩壊とグッドバイブレーション。
まぁ崩れることは読んでたけれども、
愛子ちゃんで崩れると思ってた。
んでようやく愛子ちゃんに。 -
しゃちょーっ!!!
プンプンは相変わらずプンプンで不安定。
周囲の人もどんどんカオス。
そして最後にあの子が登場。連載再開。 -
世情を反映して読者をとりこもう的な流れが嫌だった。まぁ世の中では不安もあるし連帯とか今求められてるけどねー。俺とプンプン似てる汗。りっちゃんとむっちゃんに「えっ」って言われたけどそこそこ有名だよ。