とめはねっ!鈴里高校書道部 (12) (ヤングサンデーコミックス)
- 小学館 (2013年12月27日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (201ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091515568
感想・レビュー・書評
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ゆれる乙男心。
漫画ではよく使われるネタだが,どれほどド近眼でも犬くらいの見分けは付く,鼻先を舐められるほど近づかなくとも、だ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
島さんの真面目なおとぼけぶりが面白い。しかも、なぜか縁と望月を取り持とうとする。
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もう一度書道をやり直したくなるなー。小5でやめちゃったけど。
ところで末廣酒造の酒はおいしいです(*ノ´∀`*)ノ♡ -
おもしろくなかった
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裏表紙
ユカリが書道部に入って二度目の夏休み。ついに合同夏合宿が始まる!
今年は鈴里高校と鵠沼学園に加えて、「書の甲子園」二連覇を狙う一条も参加!!
ユカリに想いを寄せる鵠沼の宮田。そして、書道部での活動は、
これが最後になる望月。望月への想いと一条に対するコンプレックスにユカリは・・・!?
文化系青春コメディー、書も恋もさらにアツく第十二巻!! -
この巻では恋愛要素がちょい多めかな。
とは言え
進展があるようなないような
主人公ユカリちゃんのテンポそのままに
ゆっくりまったり。
それもまたをかし。 -
三浦先生=エロ爺、という初期設定はどうなったのかな〜と密かに思っていたのが、この巻でしっかり回収されたところがとてもよかったです(そこかい!)
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三角?四角関係が目が離せない感じで、、
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続き。なんだか11巻買いそびれたかと思いましたがただ単に前の巻の話を忘れているだけと気づき読みなおしました。この漫画ってどこまで続くのかな~ 一応縁ちゃんが3年になるまで続くのかしら?合宿が楽しいですね。縁ちゃんが伸びる所を見るのがやっぱり楽しいです。
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恋愛ネタも酒のラベルの話も書の甲子園へ続く話もあって面白いな