ひかりのまち (サンデーGXコミックス)

著者 : 浅野いにお

• 小学館 (2005年6月17日発売)

感想・レビュー・書評

[naopaciさんの感想 · 2012年8月31日]

ひかりのまちで起きるショートストーリー集。

[shohichiさんの感想 · 2012年8月24日]

変化する人
しない人。

それでも日々は
気づかないくらいゆっくりと…

気づかないくらい一瞬で
過ぎていく。

こんなことが一話終わった後に書いてある。何回も読み返す度にひっかかる言葉がある。

[hetarebooksさんの感想 · 2012年6月21日]

痛い。けど読んでしまう。

芳一って耳なし芳一からとったのかな？タスクくんはどうなっていくんやろ。

[kingbeastzさんの感想 · 2012年4月20日]

もう一度読もう

[たつのこさんの感想 · 2012年4月10日]

浅野いにおの、郊外・団地論

[ゆずさんの感想 · 2012年3月18日]

いにおさん読んだことない人はこれから読んだらいいと思う。

[yomookoさんの感想 · 2012年2月29日]

大人気の浅野いにお初期連作。虹ヶ原ホログラムがかなりよかったので、少し物足りない感はあるにせよ、楽しませていただいた。漫画家としての決意を感じる一作。

[さんの感想 · 2012年2月11日]

私にはわからないナァ

[swmakinoさんの感想 · 2011年12月18日]

プンプンにつながるテイストで今の浅野いにおが確立した作品のように思う。

[keitaroさんの感想 · 2011年12月10日]

短編のなかのつながり ver2

著者プロフィール

1980年生まれ、漫画家。1998年、デビュー。日本の青年誌漫画を牽引してきた作家のひとり。主な作品に、『ソラニン』『おやすみプンプン』『うみべの女の子』『零落』など多数。『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』を連載中。

「2019年 『漫画家入門』 で使われていた紹介文から引用しています。」