- Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091814951
感想・レビュー・書評
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かつまたくん・・・
だれだっけ詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
え?「ともだちパート2」ってさ.....この人が正体でいいの?こんなのありかよって感じ。なんか、なぁ〜.....
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○○○○くんって誰だよっていう笑
また最初から全部読まなきゃわからないよっ笑 -
ついに終わりました。ついについについに。。。でも、何だかピンと来ないんだよね。読み終わった今も。終わったという実感が湧かない。壮大な終わり方ではないから。か。でも、終わりました。大人買い待ちの方、是非とも一気にブックオフでも行ってガッと集めて、読んでみてください。面白いことは間違いないですから。でも、盛り込み過ぎたなぁって感はある。キャラが立つ奴が多過ぎて、しかも、そいつらが去ることなく、どんどん増えていく一方っていう。そういう意味では破綻してた気もする。。。(07/10/1)
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うーん、全体的にはおもしろくて好きなマンガだけど、途中は少々ダレ気味だったし、最後(というかともだちの正体)に無理がある(というか脈絡がなさ過ぎ)だし・・・。やはり連載もののマンガは難しいんですかね。編集部の意向も大きく影響しますし。2007/10/08読了
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ついに。。。
誰がトモダチかが問題じゃないんだ。て言うけど、気になるんだって。 -
完結。うーん、やっぱり最初から読み直さないとだめですな
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恐らく浦沢直樹も手塚治虫のファンであると思うのだけど、これだけ多くのファンから支持されていても手塚マンガを超えられないのは、中途半端にリアルな設定や描写を盛り込んでしまうからだろうと個人的に思っている。しかし、この作品はそんなことを忘れさせてくれる一つの金字塔だと思う。作者個人のノスタルジーと、現社会への警鐘がうまく料理され、しかも一級のエンターテインメント作品に仕上がっている。
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ついに完結!!なんとなく良い感じで終わった・・のかな?
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20世紀少年シリーズ最終巻。大団円ですっきり。
でももう正直誰がトモダチでもよくなってた私参上。