- Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091814951
感想・レビュー・書評
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途中はかなり面白かったけどラストは微妙。
あっさり勝っちゃうし、犯人の意図はわからんし、誰なのかも最後にさらりとだし。
最後まで話考えて書き始めたのか疑問に思えてきたw -
あぁ 終わってしまった
漫画が終わって物悲しいのって ドラゴンボール以来だな
終わり方も まぁ あんな感じですよねぇ
そうですよねぇ -
う〜〜ん、最初の方はすごく面白くてドキドキしながら読んでたんだけどなあ。TSUTAYAのレンタルで、時間を空けながら読んでいたせいもあるかもしれないけど、途中から中だれしちゃった感じ。いつも思うけど、浦沢マンガのヒロインって魅力がないよな。
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これで本当の終わり。
ケンヂ、ユキジにプロポーズする。
(2010年12月11日読了) -
すぐに結末を忘れてしまうので最終巻だけ買ってみた。
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最初あんなに面白かったのに。というパターンが浦沢さん多すぎない?
ともだちの正体もえっ⁉って感じ。
22、7、4まで -
やっと最終回。
中盤までの盛り上がりはどこへやら。後半は同じとこをぐるぐる回っていたような気がして今何周目を走ってるんだったか分からなくなる。
でもこれだけの大作、とうとう終わったかぁ、とへんな感慨にとらわれる。
昭和の時代を舞台にする時代の一つが終えたような。
ただこのシリーズは単に昔を懐かしんでるのではなく、あの少年時代の視座が現代を射抜いてるのではないか。過去のものとしてノスタルジーの対象とするだけではなくもっとリアルに今にかかわっているというプレゼンだった点が新鮮だった。
同じ時代を生きてたものとして「そうだった」といろいろ考えさせられた。
そのための壮大なホラ話が本作だったのではないか。
「人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ」という本があったが
「人生に必要な知恵はすべて少年時代の野原で学んだ」のかもしれない。 -
映画化の時に購入。
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みんなの感想を聞いていたので 期待しないで読んだおかげ?により
よかった気がする。
一応 最後誰だかわかったし。
モンスターよりは読みやすかったけど 怖かった。。