- Amazon.co.jp ・マンガ (248ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091825803
感想・レビュー・書評
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気持ち悪く、怖い、ゾッとする。
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えっ????なに、これ?おもしろい。先が読めない。で、こえーーーよ!!
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考えてみれば本格的なゾンビ漫画ありそうであんまりなかった気がします。むしろ最近は萌えとゾンビの融合ものが多いような。
ゾンビ映画だったら主人公たちは銃やら鉄パイプやらで戦い、犠牲を出しつつも倒していくんですが、この漫画は今のところほぼ逃走がメイン。一応銃の心得もある主人公なんですが、ヘタレなためになかなか使うことができない。そこがすごくハラハラさせるというか、日本でパンデミックが起こって普通の男(銃の心得があっても)が主人公だったらこうなるなあっていうリアル感があっていいです。最初の数話は主人公の日常を描いてるだけにこの漫画はリアル感を大切にしている気がします。
気になるのは「ゾンビ」という単語を使わないところ。なにか狙いがあるんでしょうか。
あとこの漫画のゾンビの格好とか独り言を発するところが何かに似ていると思ってたんですが、たぶん山本英夫作の漫画『ホムンクルス』です。1巻の英雄の本棚にも『ホムンクルス』が置いてあるのでそう思いました。 -
1~10巻まで読了。
リアルで怖いです。パニックマンガ。 -
リアルだしぐろい
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4巻まで既読
読む前に想像してたものと大分違い、まさかのゾンビもの。
物語の進行ペースはわりとゆっくりしていて、その分登場人物のキャラクターの描き方に時間を割いてる印象
70点 -
これこの後面白くなるんだろうか…と思ってしまった。
日常パートがひたすらだるい。
てっこさんは可愛いです。 -
タメが大きい分、恐怖と悲しみも増幅。
続きが気になる展開です。 -
こういう話のコミック、前にあったよなぁ・・・。
なんやっけ??ドラゴン・・・なんとか?
重いわ、希望が見いだせない感じ。でも読む。