アイアムアヒーロー 1 (ビッグコミックス)

著者 :
  • 小学館
3.77
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本棚登録 : 3209
感想 : 292
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (248ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784091825803

感想・レビュー・書評

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  • ネカフェで一巻だけ読んだけど思わず「なんやねん!」って言いそうになった。
    いや、これは悪い意味ではないやつ。
    これほど続きの読めない一巻の終わり方は今までなかったのが個人的感想。

  • 1巻は壮大な序説というイメージ。続きを読まないとなんとも…

  • えーや何これ何これ
    何がどうなっちゃってんの

  • 東村アキコ作品を除いて今年no.1!
    食わず嫌いだったけど面白すぎた・・・
    こんな世界はほんといやだ

  • 〜17

  • 噛まれて感染するゾンビもの。
    今までに使い古されてる設定ばかりで、特に新しい所がない。絵も特に惹かれる物がない。お気に入りの登場人物もいない。やたら多い吹き出しも内容が無いので、読み飛ばしまくり。
    でもそこまで不快でもないので、凄く暗い気分のときそこにあったら読むかも。という感じです。

  • 「鈴木英雄」は元漫画家の現在漫画家アシスタント。
    ちょっと変わってる人。
    だって、
    家に返ってきて不思議な踊りを踊ったりするやつ。
    つか、
    幽霊が見えてる?
    なんか銃とか持ってるし。

    彼女は「てっこ」さん。
    なんかイチャイチャですよ。
    で、
    ケンカして会いにいったら動きが変な「てっこ」さん。

  • 続きが気になる。から読みたくなる。

  • 妄想癖があり、マンガ家のアシスタントをしている鈴木英雄。
    妄想なのか霊感なのか、英雄の側では気付かないうちに不思議なことが起きているようなのだが。
    英雄には黒川徹子という恋人がいる。英雄は徹子が元彼の中田コロリの漫画を評価しているのが気に食わず、思わぬ言葉を投げかけてしまう。
    しばらく携帯メールにも返答しない徹子にやきもきする英雄だったが、彼の知らないうちに世間では恐ろしいことが起こりつつあった。

  • 進化するゾンビの概念。ロケットやロボットが現実化したように、いつか実現してしまうのか?

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