- Amazon.co.jp ・マンガ (256ページ)
- / ISBN・EAN: 9784091870711
感想・レビュー・書評
-
いい感じに気になる始まり方だった。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
全15巻 完結
-
この漫画家さんの漫画結構好きなんだけど、ホムンクルスだけは最初から最後までふ~わふ~わキチ入ってて変な感じだった。笑 漫画家さんは何を描きたかったんだろ?精神世界と思いきや、サイコな感じもするし、ワケワカラナイ感じが描きたかったのかなとも思うし…難しい。なぞだ。わかろうとも思わないけど。
-
以前読んでることになっているが全然記憶にない。頭蓋骨に小さな穴を開けることで、脳内の圧力を開放して第六感が鋭くなり、時は見えないものも見えてくるというトレパネーションの話。Wikiで引くとそんなことはないということらしいが。ちょっと珍しいところにテーマを求めている。「殺し屋1」の山本英夫ならでのユニークな視点。続けて読んでみたい。
-
ジワジワ面白くなってきて、2巻以降すごく面白くなり、6巻あたりからつまらなくなってきたかも。
「東京大学物語」も、7巻くらいまではストーリーが普通に楽しくて次がわくわくだったのに、深層心理の話になっていって、なんだか違う方向へ。
1コマがでかくてかなり早く読めるので、単行本を購入してしまうとなんか損した気分になります。
立ち読みで頑張りましょう。 -
すごく面白い。
キチガイめ。
世界が滅ぶ時にでもたっぷり犯されればいいんだわ。 -
トレパネーションという穿頭術を施された結果「異形」なモノがみえるようになった男のお話。1巻から物語に引きずり込まれます。
その左目に映るのは真か、幻か。
ホムンクルスとは何なのか。 -
序盤の4巻くらいまではオモシロかった。
非科学的な現象、特殊な能力、主人公の謎などのテーマに対し、終盤いつの間にか心が離れていた。
最後は立ち読みで済ませてしまいました。