千里眼洗脳試験 (小学館文庫 R ま- 2-6)

著者 :
  • 小学館
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感想 : 26
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  • Amazon.co.jp ・本 (629ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094032567

感想・レビュー・書評

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  • 友里センセの存在感が最高!でも普通の人間にもどってしまうと、もろいのが悲しい。

  • 前作に引き続き、スーパーウーマンの大活劇物語です。あとから読み返してみると、どうかな?と思うところもいくつかあるのですが、読んでいる最中は、ハラハラドキドキの連続で、これぞまさしくのエンターテインメント小説でした。
    <BR>
    2004/4/11

  • 千里眼シリーズ4作目
    催眠シリーズ5作目

  • あら〜生きていたのね〜〜、ですね(笑)。我らが岬美由紀も国家公務員を退職し、新しく生まれ変わった東京カウンセリングセンターに復職して自分の思う仕事に専念したいたのに・・・。アメリカへ行っていた嵯峨敏也と共に、友里佐知子と闘います。これまたスリル感がめちゃあってハラハラドキドキ。カウンセリングを通じてのハートウォーミングな話も折込みながらなので、面白く読めますよ〜。岬美由紀〜、日本を救え!!

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著者プロフィール

1968年、愛知県生まれ。デビュー作『催眠』がミリオンセラーに。大藪春彦賞候補作「千里眼」シリーズは累計628万部超。「万能鑑定士Q」シリーズは2014年に映画化、ブックウォーカー大賞2014文芸賞を受賞。『シャーロック・ホームズ対伊藤博文』は19年に全米翻訳出版。NYヴァーティカル社編集者ヤニ・メンザスは「世界に誇るべき才能」と評する。その他の作品に『ミッキーマウスの憂鬱』、『ジェームズ・ボンドは来ない』、『黄砂の籠城』、『ヒトラーの試写室』、「グアムの探偵」「高校事変」シリーズなど。

「2023年 『高校事変 16』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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