李登輝学校の教え (小学館文庫)

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  • 小学館 (2003年9月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (215ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094057911

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李登輝学校の教え (小学館文庫)の感想・レビュー・書評

  • 二十一世紀、日本が立ち直るためには、まず自信喪失から脱却しなきゃならない。そして、それに加えて若者の魂の問題を提起しておきたいのです。日本の若い人々がいかにして自分以外の何かを強く持ち、それによって近代の特殊な状況の中で自分をアイデンティファイ(確認)して自分の能力や自分の存在を発揮できる状態に持っていくかというのは、非常に大切な問題です。

  • やばい、台湾にはまってきてる^^;小林よしのりはともかくも、李登輝元総統には、前前から大変な興味があった。その李登輝氏の足跡をたどることはそのまま台湾史をたどっているいっても過言ではないと思う。李登輝氏が台湾の近代化に果たした功績は世界に類例を見ないんじゃあないかな。哲人政治家と呼ばれるのもむべなるかな。清廉の志の基礎に日本の教育が少なからずもかかわっていることは喜びを禁じえないねえ。

  • 台湾前総統、李登輝と小林よしのりの対談形式で描かれている。李登輝の自叙伝的色彩が強い。台湾の歴史、李登輝の帝王学、政治哲学などよくわかり勉強になる。李登輝が京都大学出身で、22歳まで日本人だったという記述には驚きました。

  • 元台湾総統の李登輝氏と小林よしのりの対談集。国民党独裁から民主化を進めた李登輝氏は、尊敬すべき政治家。今の日本にはこういう政治家はいないなあ。ただ小林よしのりのゴー宣風の喋りは好きではない。

  • 若いころまで日本人であり、古の良き日本で育った李登輝氏が、戦前戦後の台湾事情と政治体験とを通じて、日本の若者へ熱いメッセージを送ってくれている。台湾の歴史と民主化を通じて、日本人としての自尊心と将来への希望を得られる一冊。

  • 読みたい 図書館にあり 中央

    内容(「BOOK」データベースより)
    “師”李登輝・台湾前総統と“生徒”小林よしのりが白熱対談!「人間とは何か」から「『二国論』の真意」、「歴史教育問題」まで、中国相手に一歩も退かぬ男がここまでしゃべった!「かわいそうなのは、日本の若い人は『昔の日本を悪いことをした、悪い国だった』と一方的に教育を受けていることです。日本は批判されていると思いこみ、『つまらない国に生まれたんだ』と自信を失ってる」若者へは国づくり・政治の醍醐味を語り、ジャーナリズムへは爆弾発言を贈り、そして全ての日本人へ大志を促す。“日本人よ、今こそ自信を取り戻そう!”戦後日本の歪みを正す熱きメッセージを、あなたは受け止められるか。

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