- Amazon.co.jp ・本 (560ページ)
- / ISBN・EAN: 9784094064872
感想・レビュー・書評
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下巻はまだすんなり読めた。
けど、スッキリしないかな。
無駄な箇所が多い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
独特の語り口、いつも名前をわざと間違える津田さん、偽札の鳩。
最後になって一応筋は通る。 -
後半、これまでの話が一気につながっていく感覚がきもちいい。
あー、面白かった。 -
長くて垂れてしまった
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書いてなかったけど実はこの日はこうで・・などと後出しで次々謎が解ける感じ。
予想外の展開でそれなりに楽しく読めました。 -
長かった…そして事細かに時系列を確認せずにさらっと読んだので終盤はよく理解してないけど、お金!もったいない!!そんなことってある?!ありそう。戻ってきてー!と自分のことのようにガックリした。お金。
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2019.2.10
タイトルと表紙のデザインに惹かれて購入。
ハードボイルドかと思いきや全くそうじゃない。
ミステリかと思いきや全くそうじゃない。
不思議な本だった。
主人公が面倒くさいけどモテるのも分かる。
ドーナツ屋の姉ちゃんがいい感じだなぁ。
伏線はちゃんと回収してました。 -
2019.01.24.読了
自分が思った以上に話の中に引き込まれていて、
衝撃的。