天国の本屋 恋火 (小学館文庫)

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著者 : 松久淳 田中渉
  • 小学館 (2004年5月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784094080261

天国の本屋 恋火 (小学館文庫)の感想・レビュー・書評

  • このシリーズめっちゃ好き!
    他のも是非読みたい。

  • 素敵だけどちょっぴり切ないお話でした。健太と香夏子がどう繋がるのかと思ってましたが翔子さんで繋がるんですね。きれいな音楽を聴くと泣けますね。翔子さんのピアノ聞いてみたいです。健太のピアノを目指すきっかけになった人。瀧本さんも翔子さんも完成できてよかった。瀧本さん辛かったでしょうね。翔子さんも死んでも死に切れないくらいだったんでしょう。
    h29.5.6

  • 天国と現世を描いた物語。
    内容が陳腐すぎるのと、深みが全くないのが残念極まりない。構成は良いと思うが、ご都合主義が拭いきれない。

  • ピアノの仕事をリストラされて居酒やで悪酔いした健太の前に派手なアロハの初老の男があらわれ「仕事がないならうちの本屋でバイトしないか」と声をかけてきた。商店街の飴屋の娘・香夏子は商店街を活気づかせようと数年前まで開催されていた花火大会を復活させようと奮起するー◆花火師とピアニストの10年の成長物語、すごい素敵。翔子さんの、最初の1曲が影響与えて、20年後に完成に立ち合えた健太も良かった。罪悪感抱えて生きていくのって辛いし、本当はそうじゃないのに罪悪感の原因になってると思うほうも辛い。払拭されたかな。

    【ネタバレ】つうか、まったく接点なかった2人の初対面、なんじゃ、あら(笑)そこからどうしろと?(笑)会う必要性ないと思うんだけどなー…。

  • 物語の舞台は2つ、天国と現世。

    天国編では、ある日突然、謎の男ヤマキにろくな説明も受けずに現世から天国へ連れて来られたピアニストの健太が、ヘブンズ・ブック・サービス(天国の本屋)でアルバイトをすることになります。

    現世編では、元気をなくしてしまった商店街をまた元気にしたいと、老舗飴屋の看板娘の香夏子が日々奔走していました。その香夏子には、ピアニストだった叔母(故人)がいたのですが、その叔母との思い出からヒントを得て、開催されなくなっていた花火大会を復活させようと思いつき、開催に向けて動き出します。

    二つの物語が同時進行して行く中で少しずつ天国と現世の話が繋がって行き...。

    物語では、色々な登場人物が出て来ます。天国編では、謎の男ヤマキ(本屋の店長)、個性的な二人組のアヅマとナカタ(本屋の従業員)、初老の女性従業員や本屋のお客様。現世編では、青年団や商店街の人々などなど。

    そんな周囲の人々と関わる中で主人公たちは、仕事にやりがいを感じ、また、失ってしまっていた大切なものに気付かされます。

    しかし、ヘブンズ・ブック・サービス店長のヤマキさんは本当に謎の多い人でした...。

    図書館スタッフ(学園前):朱鷺

  • 昔に読んだ本を読み返してみた。

    死んだ後がこのような世界、天国があるなら楽しいだろうな。
    死ぬのが怖くなくなるんだろうなと思った。
    だが、現実はそうでもない。もし、このような世界があれば、人間は嫌なことから逃げてすぐ天国へ行こうとするだろう。

    私も天国とはどのようなものか見てみたい。この本ような世界ならいいのにな。

  • 香夏子が花火大会を思いついてから実行までの期間の短さのわりに資金繰り、花火師の協力等が安易すぎ。
    香夏子の性格も好きになれなかった。
    映画向きの話ですね。
    映画(観てないけど)だったら、きっとピアノの旋律と花火がお互いに溶け合って美しい映像となるんでしょうね。

  • やさしくて、読みやすい本。

    天国か、、、実際に垣間みれないからどんなかわかんないんだけど、いいとこだといいなとか思ったり。

    読後感はほっこりしてあったかい。

    アロハの男が好き。

  • 天国の本屋シリーズの中ではファンタジーが
    少なかった気がしますが、
    シリーズ独特のほっこり感はありました。

  • 読みやすい本でした。
    イラストが素敵でした。
    優しい感じ。

  • やさしい空気の本 読みやすい

  • こころが洗われた。
    人間は寿命が皆100歳と決まっていて、例え早く亡くなっても天国で100歳まで生きる。
    天国は、こちらの世界と同じようなところだと。
    本当だといいなあ。

  • あらすじ・・・・
    ある日突然、ピアニスト健太は謎のアロハシャツ男ヤマキに声を
    かけられ、天国の本屋に短期バイトとして連れてこられた。
    そこで彼は、ある女性ピアニストに出会う。
    一方、飴屋の娘、香夏子は商店街復興のため、花火大会開催に
    向け奔走していた。そこで彼女は「この花火を見れば2人の恋は成就する」
    という伝説の花火師に出会う。
    天国と現世。ふたつのストーリーが同時進行するなか、花火大会当日、ついにある”奇跡”が訪れる__。

    竹内結子主演で映画化されてるんですね~
    今度レンタルしてみよう
    健太と香夏子がどこで交わるのかな~と楽しみにしながら読んだ
    ラブストーリーになるのかな?でもそれだけじゃない感動がラストにありました
    挿絵もやっぱりいいし、毎回読むと思うけどヘブンズブックサービスが本当にあったら行ってみたい

  • 数年ぶりに再読。初めて読んだときは中学生か。

    ピアニストの話ということで、「天国の本屋」シリーズではこれが一番好きだった。作られた組曲はさぞ美しいんだろうな。

    「天国の本屋」また読もうかな。

  • 内容紹介
    竹内結子主演映画のベストセラー原作待望の文庫化
      ある日突然、ピアニスト健太は謎のアロハシャツ男ヤマキに声をかけられ、天国の本屋に短期バイトとして連れてこられた。そこで彼は、ある女性ピアニストに出会う。  一方、飴屋の娘・香夏子は商店街復興のため、花火大会に向け奔走していた。そこで彼女は「その花火を見ればふたりの恋は成就する」という伝説の花火師に出会う。  天国と現世。ふたつのストーリーが同時進行するなか花火大会当日、ついにある“奇跡”が訪れる。竹内結子主演映画話題の原作。
    内容(「BOOK」データベースより)
    ある日突然、ピアニスト健太は謎のアロハシャツ男ヤマキに声をかけられ、天国の本屋に短期バイトとして連れてこられた。そこで彼は、ある女性ピアニストに出会う。一方、飴屋の娘香夏子は商店街復興のため、花火大会開催に向け奔走していた。そこで彼女は「その花火を見ればふたりの恋は成就する」という伝説の花火師に出会う。天国と現世。ふたつのストーリーが同時進行するなか、花火大会当日、ついにある“奇跡”が訪れる―。竹内結子主演映画話題のベストセラー原作、待望の文庫化。奇跡のラブストーリーを彩るカラーイラストも多数掲載。

  • アロハシャツ男ヤマキさんが
    憎めない。
    なんかグッときてしまう。

  • ずっと昔読んだ作品だけど
    当時はまだ②ガキだったけど
    (今でも変わらないけど!)
    切なさに泣いたなぁ。

    すごく切なくて寂しくて
    読み返すのをためらったままの作品

    きっと今読んだら違うんだろうなって思うけど。

  • 小学校の時バスで映画みたのがもとで出会った本、夏の感じが好き

  • ある日突然、リストラされたピアニストの健太は
    謎の男に声をかけられ、天国の本屋で働くことになる。
    そこで彼は曲を書くことをやめてしまったある女性ピアニストに出会う。
    一方、香夏子は商店街復興のために花火大会を再開すべく奔走していた。そこで彼女が知ったのは「その花火を見れば恋が成就する」という伝説の花火の存在だった。
    女性ピアニストと、花火師の切ない恋物語。
    完成しなかった曲と、
    いまはもう打ち上げられない恋の花火。
    もう一度あの花火を見ることはできるのだろうか。


    天国の本屋に感動したから、この本を見つけてすぐさま買った

    でもなんか違うような・・
    ラストの方は綺麗な表現でいい感じだったんだけど、最初の方はつまらなく感じたし、ありきたりな感じ。
    そしてこんなに文章ヘタだったっけ・・・?

    なにやらショックたぶん、第一弾への思い入れがつよすぎた

    うーん。
    でも表紙の絵が綺麗で好き。

  • 月に一回は読みたくなる。

  • 町の花火大会を復活させようと奮闘する女性と、突然天国の本屋で働く事になった男性ピアニストの物語。フィクションだけど純愛な物語に感動しました。物語に登場する恋人の約束がロマンチックで切なくて。女性向きの物語だと思う。

  • 「ヘブンズ・ブック・サービス」で働いてみたいです。
    うまく朗読できるか分かりませんが……
    または、行ってみたいですね(でも、そこに行くということは……)

  • 派手さはなく、大どんでん返しが待っているわけでもない。
    しかし、そうなってほしいと願ったとおりの結末を迎えるこの物語が持つ美しさに、いつまでも浸っていたかったです。

    現世と天国で同時進行する二つの物語の展開も気持ち良く、引用されていた童話も物語にぴったりでした。

  • 今回は天国経験者に選ばれた男性と商店街の活性化のために花火大会をしようと頑張る女性の視点で交互にお話が進みます。今回のお話はちょっとすっきりしない部分もありましたが、いつもの雰囲気で読み終わった後ほっこりしました。

  • どこにこれほど没頭させるチカラがあるのか、一気に読み通さずにいられない1冊です。
    さぼど労を要せずに読めるボリュームなので、立て続けに2回読んでみましたが、わかりません。
    ただ、言える事は、確実に心にほんわりと火が灯ります。
    その火はしばらくは心に灯り続けるだろうなと思います。
    選ぶ事なく、万人にオススメできる作品です。

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