おのぞみの結末 (新潮文庫)

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  • 新潮社
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感想 : 77
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  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784101098074

感想・レビュー・書評

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  • 気持ち、パンチの足りない感じ。

  • (メモ:中等部2年のときに読了。)

  • 内容(出版社/著者からの内容紹介より)
    超現代にあっても、退屈な日々にあきたりず、次々と新しい冒険を求める人間……。その滑稽で愛すべき姿をスマートに描き出す11編。

  • I read.(07/07/10)

  • 超現代にあっても、退屈な日々にあきたりず、次々と新しい冒険を求める人間……。その滑稽で愛すべき姿をスマートに描き出す11編。

  • ショートショート11篇  

    一年間  ひとつの目標  あの男この病気  侵入者との会話  現実

    親しげな悪魔  わが子のために  ある占い  おのぞみの結末  空の死神

    要求

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著者プロフィール

1926 - 1997。SF作家。生涯にわたり膨大な量の質の高い掌編小説を書き続けたことから「ショートショートの神様」とも称された。日本SFの草創期から執筆活動を行っており、日本SF作家クラブの初代会長を務めた。1968年に『妄想銀行』で日本推理作家協会賞を受賞。また、1998年には日本SF大賞特別賞を受賞している。

「2023年 『不思議の国の猫たち』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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