- Amazon.co.jp ・本 (534ページ)
- / ISBN・EAN: 9784101156385
感想・レビュー・書評
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又五郎と佐平次の関係が朗かに!!
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朝鮮出兵後始末
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佐助と角兵衛、鈴木右近が信幸を危機一髪のところで救ったとこがこの巻の一番だった^^
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・秀吉、利家の死。何か感慨深い。
・『あの時もしこうしていれば歴史かわってたんじゃ…』とかいう詮無い推測が楽しい。
・清正かっこいいよ清正 -
い−16−38
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94年20刷本
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武田信玄・上杉謙信滅亡後の信長、秀吉、家康の時代がよく分かります。
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淀の方ご懐妊〜前田利家の死まで。秀吉が日に日に衰弱し、没後をにらんで諸雄は動き始めるが、嫡男・秀頼が誕生したことで天下の行方は混沌となる。実力者の徳川に組みするか、「好きな男」秀吉の世継ぎに命運を掛けるか、真田家の存亡に関わる決断に迫られる。
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21歳のときに読んだ本。
時代物をきちんと読んだのはこれが初めてでしたが、サラサラと読めたので、
女の人にもおすすめです。 -
肉親を次々と失い朝鮮出兵もうまくゆかず、豊臣秀吉は日に日に生気を失っていく。秀吉歿後をにらんで諸雄は動き始めるが、思いがけず秀頼が誕生したことで天下の行方は混沌となる。いったんは次の天下の主は徳川家康をおいて外にないと確信した真田昌幸であったが、「好きな男」秀吉の世継ぎに己れの命運を賭けようとして、徳川方から嫁をもらった長男・信幸との関係が微妙になる。
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【感想】
http://blog.livedoor.jp/nahomaru/archives/50812803.html