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- Amazon.co.jp ・本 (316ページ)
- / ISBN・EAN: 9784101267210
感想・レビュー・書評
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題名は幸福の手紙ですが、始まりは不幸の手紙。
今回は北海道か?と思いきや、北海道滞在が一日。旅情ミステリーとして、成立するのかなぁ。と、思ってしまった。
中身は、まあ面白かったです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ブックオフで105円で購入。TVでも有名な浅見光彦シリーズ。松本清張ほど引き込まれる感はないけれど、ミステリ?サスペンス?としてはよくできていると思う。光彦シリーズ他のも読んでみたい。
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尊敬する上司がよく読んでいた作家の本。
浅見光彦シリーズなるもので、まぁ金田一みたいな感じ??
殺人事件がよく起きます。
中の土地とかは架空かと思ったら実際にあるらしい。
「半分の馬」は興味あります。 -
北海道・十勝地方を舞台にした旅情ミステリー。
不幸の手紙にはじまる、不吉な事件。ルポライターの浅見光彦は、被害者が残した”半分の馬”という言葉の真意を探るため、北海道へ向かいます。
”半分の馬”とはいったい何なのか?
ヒロインの女性編集者はある競走馬のファン。その馬の名が登場するシーンを探すのも、競馬ファンにはちょっとした楽しみかも。